玄米と食育の店『玄米屋たいぞう』

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2009年1月アーカイブ

 未来を拓く君達へ

 

  前回の「たいぞうの想い31」で、田坂 広志 氏の著書について触れました。

 

 

 今回は田坂氏の多数ある著書の中の一つ、「未来を拓く君達へ」をご紹介したいと思います。

 

 

 「未来を拓く君達へ」という題名からは、この本が若者向けのものと思われる方が多いのではないかと察しますが、私はこれは我々大人こそが読まなければならないものではないかと思い知らされました。

 

 大人という存在は、とかく若者に何かを求めたり、何かを託そうとしたりするものですが、「なぜ若者にそのような願望を持つのか」ということを、我々大人はしっかりと認識しておりますでしょうか?

 

 

 ・・・一応誤解の無いよう願いますが、若者や次の世代に求めることを、託そうとすることを否定しているわけでは全くありません。

 

 

 ただ、なぜそうしたいのか?

 

 

この「なぜ」というところをしっかりと自分なりに認識していないと、託された若者が、求められた若者が混乱するのが必至であるからなのです。

 

 

 「未来を拓く君達へ」には我々が若者に何を求めているのか、何を託そうとしているのかということを考える、そして参考になるヒントがたくさんと散りばめられています。

 

 

 この本について私があれこれ説明するよりも、ぜひ実際に読んで頂くことを強くおすすめします。

 

 

 ぜひともたくさんの大人たちが、この「なぜ」についてをより深く思考していくことを祈っています。

 

 

(この画像をクリック) 

 

  

 

 玄米屋たいぞうの想い33 ” 人口の調整 ” につづく

 

 

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 前回の「たいぞうの想い30」では、私がいい話だなぁと純粋に感動した本とお話を紹介させていただきました。

 

 その心眼力(野口 嘉則 氏 著)という本の中から、もう一つ私が感心のあった内容を紹介いたします。

 

 

 心眼力という本の中では「志(こころざし)」「野心(やしん)」を区別して、それぞれの定義を紹介していました。

 

 

「野心とは、己一代で何かを成し遂げようとする願望」

「志とは、己一代では成し遂げぬほどの素晴らしき何かを次の世代に託す祈り」

 

 

 この定義は、田坂 広志 氏 著書「これから働き方はどう変わるのか」より抜粋したそうです。

(この田坂広志氏の著書も私が素晴らしいと感じた本の一つです。次回「たいぞうの想い32」にてご紹介したいと思います)

 

 

 なるほど、私は未だに野心の欲望を手放すことの出来ない人間ですが、同時に志を持つことは可能なようです。

 

 

 心眼力ではハッキリとした志を持つためとして「私達は後世に何を遺せるのか」といった問いが投げかけられています。

 

 そしてその問いに答える著者の思いがいくつか紹介されています。

 

 

 その中では”この世界に幸せな人を増やす”という行為と、具体的な手段として仏教で言う「無財の七施」というものが紹介されていました。

 

 

① 眼施(がんせ)  「慈しみに満ちた優しいまなざしで接すること。」

② 和眼施(わがんせ) 「なごやかな、微笑みのある顔で接すること。」

③ 愛語施(あいごせ) 「思いやりのこもった優しい言葉をかけること。」

④ 身施(しんせ) 「身をもって奉仕すること。人のためにすすんで行動すること。」

⑤ 心施(しんせ) 「思いやりをもって、心を込めて接すること。人の痛みや苦しみを自らのものとして感じ取ること。」

⑥ 床座施(しょうざせ) 「座席や立場、地位を他の人にゆずること。」

⑦ 房舎施(ぼうしゃせ) 「風や雨露をしのぐ場を提供すること。困っている人を助けること。」

 

 

これらは財産があろうがなかろうが誰にでも実践できる親切でしょう。

 

そして気づいたのですが、これはサービス業の基本ではないでしょうか。

 

 

 たくさんの若者達がサービス業に従事していますが、その多くの若者達が仏教の教えを知らず知らずに実践しているのです。

 

 若者はいつの時代でも、とかく悪く言われがちですが、なかなかどうして立派なものではないでしょうか。

 

 

 私はサービス業に従事する若者達の笑顔がとても大好きです。

 

 そしてその若者たちを本当に尊敬しています。

 

 

 彼らに負けないよう、そして立派な背中を見せることのできるよう、自分のこころを磨き、無財の七施を実践していきたいと思います。

 

 

 玄米屋たいぞうの想い32 ” 未来を拓く君達へ ”  につづく

 

 

 

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心眼力

 

 今回は私がいい話だなぁと素直に腑に落ちた話を紹介したいと思います。

 

 

 幸せと人生学のミリオンセラー作家、野口嘉則氏の著書

  「心眼力」から一部抜粋しました。

 

 

 

 ある寒い日の昼下がり1輪の梅の花が開きました。

 

 その花の名前は「太郎」。

 

 

 開花したばかりの太郎はあたりを見回しました。

 

 

 「おっ、まわりはまだツボミばかりだ。最初に咲いたのは俺だ!」

 

 しかし後ろをみると離れたところにもう一輪咲いたばかりと思われる花がキョロキョロと・・・。

 

 

 その花の名前は「一郎」。

 

太郎 「お前、咲いたばかりだろう。最初に咲いたのは俺だからな」

一郎 「お前だって咲いたばかりだろう。一番に咲いたのは俺だ」

太郎 「証拠はあるのか」

一郎 「証拠はないが、俺が一番だ」

 

 

太郎と一郎が言い争っていたら、近くの別のツボミが開きました。とても大きな花びらをもった立派な花です。その花の名は「華夫」。

 

 

華夫 「君達、さっきから何を言っているんだい。どっちが先に咲こうがどうでもいい。花は大きさがすべてだよ。僕を見てごらん。僕が一番大きくて立派な花さ。」

太郎 「大きいだけなんてつまらない。早く咲いたほうが偉いんだ!」

一郎 「一番早く咲いたのは俺だぞ!」

華夫 「華の価値は大きさで決まるんだ!」

 

 

この言い争いを見ていた人間が言いました。

 

「君達は同じ一本の梅の木に咲いた花なんだよ。同じ命なんだよ」

 

 

 太郎も一郎も華夫も自分達が同じ木の一部であることに気づいていませんでした。

 

自分達をつなぐ枝や幹が見えていなかったのです。

 

 

他の花を攻撃するということは自分を攻撃することと一緒なのに。同じ命なのに。

 

 

 有名な心理学者のユング博士は「私達人間は、無意識の奥底でつながっている」と言いました。

 

 

ところがこの意識のつながりは目に見えません。

 

肉眼で見るならば、自分と他人は分離していて別物に見えるのです。

 

 

 

 だから他人には負けたくないのです。

 

 だから他人を許せないのです。

 

 

 

 肉眼を閉じて心の眼で真実を見てください。

 

 他人だと思っていたけれど自分の一部だったのです。

 

 

 私達一人ひとりは個性をもちながらも”人類”という一本の木に咲いた花、つまり同じ命を共有する兄弟なのです。

 

 

 *********************************************************************************************************

 

 

  このような話を例にとり、野口氏は「競争」ではなく「共創」の重要性を説いています。

 

 

 私達人間チームには敵もいなければ競争相手もいません。

 

 勝つことが目的ではなく進化することが目的のチームなのです。

 

 

 チームメイト同士で競争している場合ではありません。今こそ共創するときです。

 

  素晴らしい未来をともに共創し、私達のチームの進化に貢献しましょう!

 

 

 

 私はいわゆる団塊ジュニア世代ですが、この世代の人間は競争することが重要という教育を受けてきました。

 

 ですから今さら競争することを否定されると、これまでの自分を否定されるようで完全には納得ができない自分を感じていました。

 

 

 しかし野口氏のこの本と出会い、ようやく眼からうろこが落ちたというか、新しい想いを抱くことが出来るようになりました。

 

 

 他人のことを許せなかったり、他人に負けたくないという思いから開放され素晴らしい未来を皆と共に共創できる!

 

 

 こんな素晴らしいことはありません。

 

 

 

 この一冊の本との出会いに心から感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

 

玄米屋たいぞうの想い31 ” 無財の七施 ” につづく

 

 

 

 

 

 前回の「たいぞうの想い28」では、たいぞうの発芽玄米酵素ごはんの科学的な検証の結果を報告しました。

 

 

 

 今回は科学的ではない、人からするとナンセンスかもしれないような話をしたいと思います。

 

 

 

 「水の結晶」というのをご存知でしょうか?

 

 

 

 ご存知ないようでしたら、とりあえずこれらのページをご覧ください。

 

 水からの伝言(フリー百科事典ウィキペディア)

 言葉の結晶、水からの伝言

 水からの伝言(株式会社I.H.M)

 

 

 

「水からの伝言」という写真集の作者たちが言うには

 

「言葉や文字には、それぞれ固有のエネルギーが宿っており、水に良い言葉や文字を見せたり、音楽を聞かせると水の結晶は美しく変化する」

そうです。

 

 

 反対に汚い言葉や嫌な言葉をかけるときれいな結晶にならないというのです。

 

 

 この「水からの伝言」には様々な批判意見が飛び交っているそうですが、私も理系の学校出身なので、科学的でないことにはあまり同調はできません。

 

 

 ただ、「愛してる」とか「ありがとう」とか「感謝」といった言葉をかけるだけで美しい結晶に変化するなんて、考えるだけでわくわくしませんか?

 

 

 実際にきれいな結晶が出来るか?出来ないか?など、私にはどうでもいいことなのです。

 

 ポジティブな言葉をかけると美しい結晶に変わるという話がロマン溢れるものなのですから。

 

 

 たいぞうの発芽玄米酵素ごはんを作る際には玄米と小豆と自然塩に水を注ぎ、約10分間かき混ぜるという工程があるのですが、この話を知ってから、この工程のときに「ありがとう」「愛しています」「感謝しています」「大好きです」「楽しいです」という言葉をかけながら混ぜることを始めました。

 

 

 先にも書いたように、水がなにか変化するということは正直信じていないのですが、この行動を始めてから別のものが変化することに気付いたものです。

 

 

 それは自分の心です。

 

 

 約10分間「ありがとう」「愛しています」「感謝しています」「大好きです」「楽しいです」と念仏のように唱えるのですが(人が見ると危ない人の様です・・・)、これらの言葉を発していると脳裏に様々な人たちや思い出が走馬灯のように浮かぶのです。

 

 

 これは本当に驚きでした。

 

 

 考えても見てください。10分間も「ありがとう」「愛しています」「感謝しています」「大好きです」「楽しいです」といった言葉を発し続けることなど、普通はありませんよね。

 

 

 しかしこれらのポジティブな言葉を発し続けることで、なんとも優しい気持ちになっていくのが自分でもわかるのです。

 

 

 やはりなんでも批判的になるより、愚直でもポジティブな行動をとったほうが幸せな気持ちになれるものだと改めて思ったのです。

 

 

 

玄米屋たいぞうの想い30 ” 共創 ” につづく

 

  

 

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 玄米屋たいぞうの新看板商品「発芽玄米酵素ごはん」の細菌検査結果の報告をいたします。

 

 

 玄米酵素ごはんとは、小豆と自然塩と共に炊飯し、ある一定の温度帯で保管しつつ、24時簡に1回上下を入れ替えるように混ぜることによって(ぬか漬けのぬか床と同様)、半永久的に腐敗しないとされる不思議な玄米ごはんです。

 

 

 これまで店舗にて長期保存や様々な条件での炊飯、保存等の実験を行い、その信頼性を確認していましたが、より科学的な根拠を得るために、このたび国の認可する正規検査機関にて検査を依頼致しました。

 

 8日目検査結果

 

 

 上のデータは炊飯後8日目(約170時間後)の玄米酵素ごはんに存在する一般細菌群などの数を示したものですが、細菌数は炊飯直後と変わらない非常に少ない数であり、食中毒の原因菌も陰性という衛生的に全く問題ないことが確認されました。

 

 

 このデータの他に、別に炊飯した3日後、4日後、5日後の玄米酵素ごはんの細菌検査も行いましたが、全て同様の結果でした。

 玄米酵素ごはん細菌検査結果3日目

 

 

 

 この半永久的に腐敗することのない、不思議な玄米ごはん「玄米酵素ごはん」を、玄米屋たいぞうではさらに発芽させた玄米を炊飯することで、より栄養価が高く、食味の優れた玄米ごはんに仕上げています。

 

 

 

 

 一般的に、発酵食品などの腐りにくい食品(お酢、味噌、納豆やキムチなど)というものは、人体に様々な良い影響を与えることが知られていますが、たいぞうの発芽玄米酵素ごはんは塩分もほとんど含まれていない食品であるにもかかわらず腐敗しないので非常に人体に優しい食品であると言えます。

 

 

 

 人に優しい「玄米屋たいぞうの発芽玄米酵素ごはん」を是非一度お試しください。

  ※ 現在は発芽玄米酵素ごはんの販売は終了しております

 

 次回、「たいぞうの思い29」では心に優しい発芽玄米酵素ごはんの秘密をご紹介します。

 

 

玄米屋たいぞうの想い29 ” ポジティブ・ワード ” につづく

  

 

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玄米酵素ごはんの全てが分かる! 『玄米酵素ごはん大辞典』

 

 

 

 

 

 

 

「たいぞうの想い23」でムハマド・ユヌス氏の展開するソーシャル・ビジネスについて語ったことがありますが、平成21年1月12日付けの日本経済新聞の1面にソーシャル・ビジネスに少々関連した記事が記載されていました。

 

 

 その記事には、ムハマド氏と提携し、貧困層の人々中心に栄養価の高いヨーグルトを販売するというソーシャル・ビジネスを展開している、フランスのダノン・グループの話が出だしにあります。

 

 

 また、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏や日本の中堅コンビニ、スリーエフの手がけている、営利と貧困支援の両立を狙った試みなども紹介されていました。

 

 

 ビル・ゲイツ氏が「クリエイティブ・キャピタリズム(創造的資本主義)」と名付けるこれらのスタイルは、「より高い見返りを求めて自己増殖しがちだった20世紀型資本主義を変える可能性を秘める、個人や企業が社会と生きるヒントがここにある」と記事にはありました。

 

 

 地球規模でみると有限の資源をがぶ飲みしてきた20世紀の高成長が終わり、世界のあちこちで失業や貧困など、グローバル化の負の側面が目立つようになっています。

 

 

 記事の最後では、この難局を切り抜けるには活力ある個人が創意工夫を積み重ねるしかない、ただ肩肘張らなくてもいい、

 

 中国の故事にならい「まず隗より始めよ」

 

 

 個人のちょっとした挑戦が何よりも大事なのだ。

 

 その集積が「世界その先」を開くことになるのだから、と結んでいました。

 

 

 私もそのちょっとした挑戦や新しい試みを恐れずいきたいと思います。

 

 

 そしてそんな背中を、今日成人式を迎えた輝かしい若者達に見せ続けることが出来るよう努力していきたいと心から思いました。

 

 

玄米屋たいぞうの想い28 ” 細菌検査結果 ” につづく

 

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脳にいいことだけをやりなさい

 
 前回の「たいぞうの想い25」では、今年の私の目標を「いつでも心に太陽を!」と決めたことを語りました。

 

 

しかし目標を決めただけではスタート地点に立っただけですので、目標に辿り着ける様、努力しなければなりません。

 

「いつでも心に太陽を照らし続ける」

 

口で言うのは容易いことですが私はそんなに立派な人間ではありませんので、そうあるためになにかしらのツールが必要です。

 

 

幸いなことに先日、本屋さんで何気なく目に留まった本に、いつでも心に太陽を持つために参考になることを見つけることができました。

 

 

三笠書房から出版されているマーシー・シャイモフ著書「脳にいいことだけをやりなさい」という本ですが、最近TVでよく見かける茂木健一郎氏が和訳した本です。

 

 

内容は一般的な自己啓発本とさほど変わらないようなものでしたが、その中で自分の腑に落ちた、ある事柄が書かれていました。

 

 

「引き寄せの法則」と本にはありますが、その本質は幸せになるためには幸せであることが前提だ、ということです。

 

 

何かわけがわからないよう思われるかも知れませんが、例えるなら

 

「つまらない人生だ」から「もっと幸せになりたい」と思うと、いつまでも人生は好転しない

 

「愛されていない」から「愛されたい」と思うと、いつまでもその愛は手に入らない

 

 

ということであり、「欠けているもの」や「足りないもの」に目を向けているとそれらを引き寄せてしまうので、

 

悲しいときや満たされないときにでも、ひたすら感謝の種を探し、どんな小さな進歩でもそれを喜ぶようにする、例えば

 

 

「私って恵まれているなあ」「私って幸せだなあ」と思っていると次から次へと幸せがやってくる。

 

「わけもなく幸せ」な日々を引き寄せることができる

 

 

というのです。

 

 

ちょっと信じられないなあという方もいらっしゃるかもしれませんが、私には非常に納得できる説明と法則でした。

 

実際そういった事象を何度か体験していますし、そういう人も回りにいます。

 

 

ですからこのたび、この引き寄せの法則を参考にし、たいぞうの毎朝の朝礼で声に出して読む「毎朝の言葉」というものを作りました。

 毎朝の言葉

 

 ナンセンスだと思われる方もいるかも知れませんが、興味のある方はご一緒に毎朝この言葉を声に出して読むことから始めてみませんか。

 

 

気がつけば心に大きな大きな太陽を持つことができるかもしれません。

 

 

 玄米屋たいぞうの想い27 ” まず隗より始めよ ” につづく
 

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今年の初めに決めた自分の目標は「いつでも心に太陽を!」の心を忘れないことです。

 

 

この言葉は昨年の暮れに、あるお店に食事に行った際に見かけた言葉だったのですが、そのとき妙に心に残った言葉でありました。

 

 

ちなみに、もう一つ自分の好きなフレーズに、「心にダムはないのかい」なんて言葉があるのですが、これはたしか何かのドラマで使われたフレーズだったのではないかと記憶しています )

 

 

 

私は玄米をたくさんの人たちに売りたくて、この玄米屋の商売を始めましたが、私の商売はジャンルで言うと小売業というよりも、サービス業のジャンルに属すると自負しています。

 

 

サービス業の基本は何よりも心を磨くこと。

 

お客様や周りの人達に喜んで頂く為には、何よりもまず自分の心をより良い状態に置かなければなりません。

 

 

しかし口で言うのは簡単ですが、心に太陽を照らし続けるのは本当に難しい。

 

私の心のダムは薄っぺらい造りなのか、簡単にひびが入ってしまうようです。

 

 

それでもお客様の、私に関わる人たちの笑顔こそが、何よりも私のエネルギーの源であります。

 

 

たくさんの人たちに太陽を照らし続けることができるよう、心のダムをより強固に、そしてさんさんと輝く太陽をこの胸に持ち続けることのできる人間になりたいと想った2009年の始まりでした。

 

 玄米屋たいぞうの想い26 ” 七つの言葉 ”  につづく

 

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 「玄米食」イコール「ベジタリアン」を連想する人が多いようです。

 

 

しかし、たいぞうの提案する玄米食のスタイルは、特別に菜食を推奨するものではありません。

 

 

あくまで、これまでの食生活に玄米を食べることを取り入れることで、それによって得ることのできる様々な恩恵を目的としているだけです。

 

 

ただ、その玄米食を続けていくうちに、人によっては「菜食」を求めるようになることがあるようです。

 

 

玄米食の際には、動物性の食べ物はあまり相性が合わない場合が多いため、そのようなことがあるようですが、菜食主義というスタイルが”本当に人の体に良いか悪いか”などといった様なことは、私にはまだわかりません。

 

 

ただ、菜食主義の人には温厚な人が多いように私は感じます。(まったくの私見ではありますが・・)

 

 

 

私はどんな食べ物でも食べます。

 

肉でも魚でも野菜でも基本的に好き嫌いはありません。

 

いわゆる”添加物”がたっぷり入った食べ物であろうが一度は食べます。

 

 

しかし私はどのような食べ物であっても、それについてしっかりと認識をし、自らでその特徴を判断することを重要視しています。

 

 

 

けっして、与えられたものを盲目的に食べることはありません。

 

 

なぜなら、私はより良い食生活を提案するプロフェッショナルであり、そうあり続けるための努力をすることに誇りを持っているからです。

 

 

美味しい食事を提供するプロフェッショナルであれば、常に美味しいものを探し自ら食べる努力をするように。

 

 

 

玄米屋たいぞうの想い25 ” 心に太陽 ” につづく

 

 

貧困の無い世界を創る 

 以前から気になっていた本が何冊もあったので、正月休みはそれらを読むための時間として有効に使わせていただきました。

 

その中で非常に感心のあった本を紹介させていただきます。

 

 

 ムハマド・ユヌス氏の自伝的な著書でありますが、一昨年にノーベル平和賞を受賞されたことで、その名を聞いたことのある方も多いと思います。

 

 

 経済学者であるムハマド・ユヌス氏が祖国バングラディシュにて、貧困層の人々をより良い状況に引き上げるための努力の一部が、この本には書かれています。

 

 

私が感心したのは彼のその努力の中で、今ある資本主義のあり方を否定しつつもその存在を認め、なおかつ新しいビジネスモデル「ソーシャル・ビジネス」をその資本主義社会の土俵に存在させることで、誰もがこの世界の貧困や不平等をなくすことのできるチャンスを創り上げたところにあります。

 

 

この本を読んでいる最中、私の心の中でわくわくした気持ちがどんどん膨らんでいるのが自分でも気づくことができました。

 

 

私はずっと以前から、アメリカやそれに追随している日本の資本主義の矛盾というか、ハッキリとはいえない何かに違和感を感じていたものです。

 

 

 

資本主義社会において存在する企業というものは、営利」を目的として活動している存在であります。

 

 

NPOや政府機関、NGOなど例外はもちろんありますが、すべからく人間は利益を追求することで幸せになれるというのが資本主義の原理だといえるでしょう。

 

 

その原理原則の中で営利以外のことを追求すると、まるで偽善者のように思われる、それが私が感じていた違和感の一つです。

 

 

 

しかし人間はそのような単一的な存在ではない、すべての人がなによりも利益(この場合はマネーとそれを使用することで手に入れることのできるものを指します)を追求したいと思うわけではない、人間には常に複数の感心や目標があり、そしてそれらは常に変化している、というのが彼の考えでありました。

 

 

資本主義は人間をただ一つの目標、すなわち利益を最大化することのみに打ち込む存在だという前提に基づいていますが、彼はその利益とは単一的なものではなく様々なものがあり、またそれらが相反することがあることを認識し、二つのカテゴリに分けることをしたのです。

 

 

 

一つは最大限の利益(マネーやそれを使って手に入れることのできるもの)を追求するモチベーション、もう一つは人々と世界に対してよい行いをしたいというモチベーションであります。

 

 

そして彼は「人々と世界に対してよい行いをしたい」というモチベーションを資本とみなした「ソーシャル・ビジネス」を展開し、バングラディシュやその他の国々において成功を収めているのです。

 

 

 

この本を読んでいただけるとわかるのですが、彼が行っていることは素晴らしく画期的なシステムなのです。

 

まさに新・資本主義とも呼べるシステムなのではないでしょうか。

 

 

 

現行の資本主義社会の枠の中では、利益以外のものを追求しても矛盾が生じるため、なかなか思うようにはいきません。

 

 

NPOやNGOなどがいい例です。

 

本当に世界を変えたいというには善意にのみ頼ったシステムであるため、あまりにもか細く頼りない存在です。

 

 

しかし、彼の実践する「ソーシャル・ビジネス」を今の資本主義社会に存在させ、発展させることでまさに世界が変わるのではないか?そんな気持ちにさせられたのです。

 

 

彼の提唱する「ソーシャル・ビジネス」において、株主に還元されるものは「人々と社会に対して良いことを行う手助けをしている」という自己満足型の利益であります。

 

 

マネーの配当という形では還元されません。

 

 

しかし「ソーシャルビジネス」がより発展することで、より急速にこの世界の不平等が消えていき、より地球のためになる活動が活発化するのであれば、「ソーシャル・ビジネス」の株主はたくさんの人々に尊敬されることになるでしょう。

 

 

少し長くなりましたので、くわしくは実際にこの本を読んでいただけたらと思います。

 

 

私もいつの日かこのソーシャルビジネスに参加できることを夢見て、今はただ無心に頑張っていこうと心に決めた2009年の始まりでした。

 

 

玄米屋たいぞうの想い24 ” 玄米=菜食? ”  へつづく

  

 

 

お客様と話をしている中で、「なぜ玄米屋を営んでるのか?」と聞かれることがあります。

 

 

私が以前に焼肉屋を営んでいたことを知っている方などから聞かれる場合が多いのですが、一般的な感覚では「焼肉屋」と「玄米屋」では正反対のイメージがあるからでしょう。(玄米屋というのはあまり一般的ではありませんが・・・)

 

 

 

 たいぞうの想い18でも少し触れましたが、自分が焼肉屋を天職にするには疑問を持ってしまったというのがそもそもの始まりです。

 

 

 

焼肉屋をしていた当時は、金銭的には今と違って割と儲かりました。

 

 

しかし自分の心の中でなにか満たされないものがあったのです。

 

 

そしてそれは自分が体を壊して決定的な思いに変わりました。

 

 

 

焼肉屋を営んでいるときはそれなりに繁盛したこともあり、深夜4時、5時まで営業が及ぶことがしょっちゅうでした。

 

またお客様からアルコールの勧めがあったりしましたので、私の肝臓が悲鳴をあげるのは不思議ではありませんでした。

 

 

私の肝臓はこのままではあっという間に肝硬変になってしまう、と医者に言われる状態に置かれてしまったのです。

 

 

入院を経て、焼肉屋を知人に売却し、養生のためしばらくサラリーマン生活をしたのですが、その間いろいろ勉強しました。

 

 

肝臓の負担を和らげるには玄米食が良いという情報を得て実践したところ、すぐに結果が現れました。

 

 

病院で月1回の検査をするのですが、肝機能の健全さを表すGOT、GPTなどの値が正常値に収まるようになったのです。

 

 

玄米というものにはこんな力があるのか。

 

これをたくさんの人に広めれば本当に喜ばれるぞと思ったものです。

 

 

この体験が自分が玄米を売ろう、広めようと思ったきっかけです。

(なぜ玄米食にしたら肝機能が正常になったのかという疑問にはまた別の機会に述べたいと思いますが、それには納得のいく理屈がありました。)

 

 

 

また、焼肉屋をやめたもう一つの理由があります。

 

 

焼肉屋では炭火で肉を焼いてもらうスタイルで営業していました。

 

 

夏季の営業においては、炭火をガンガン焚きながらも、部屋の温度が暑くならない様にエアコンでガンガン冷やす、などという非常に激しい消費活動があったのです。

 

 

このエコ推進の時代に私は何をやっているのだろうという気持ちが常に付きまとっていたため、そのことが焼肉屋をやめるきっかけの一つであったのは間違いありません。

 

 

 

このような思いや出来事があり、焼肉屋から玄米屋への転職を決意した次第ですが、玄米屋も振り返ってみると本当に様々な迷いや葛藤があったものです。

 

 

 

食彩浪漫たいぞうは美味しい玄米を広めることで、たくさんの人たちに喜んでもらいたいと始めた店ですが、そう簡単には地元の人達に「玄米」という食べ物を受け入れてはもらうことが出来ませんでした。

 

そこで、お惣菜の販売に力をいれたり、自然食バイキングなどで玄米ごはんを食するきっかけをつくるなど、当時は色々な販促方法を試みました。

 

 

その際、閉店時に売れ残ったたくさんのお惣菜を廃棄していたのですが、このことが非常に心を痛める事でした。

 

 

商売ですので仕方がないと自分に言い聞かせながらも、何か良い方法がないかと常に考えていました。

 

・・・が、どうしてもある程度の廃棄処分は免れなかったのです。

 

 

 

しかし皮肉なもので、今事業を継続することに行き詰まり、閉店が余儀なくなったときにようやく太い太い一本の道が見えました。

 

 

自信を持って勧めることのできる玄米食のサービスを。

 

本当に喜んでもらえる玄米食のあり方を広める手段を。

 

大量消費社会の改善を担うことにふさわしい事業を。

 

 

私は今始める事業を、心から自信を持って「天職」とよぶことができます。

 

 

玄米屋たいぞうの想い22 ” 発芽玄米酵素ごはん ” につづく

 

 

 

私が感じるに、男性の9割以上が玄米を食することを敬遠します。

 

敬遠どころか嫌悪すらする次第です。

 

 

なぜ男性はそこまで玄米を食することを嫌うのでしょうか。

 

 

ちなみに女性では5割くらいが関心を持ち、

うち2~3割の人が食することに抵抗しません。

(正確なアンケートを取ったわけではありません。あくまで玄米屋たいぞうの私見です)

 

 

 

この数年間、玄米屋を営んできて私なりに分析、

そして仮説、検証したところある結果に到達しました。

 

 

それはつまるところ本能による違いではないかということです。

 

 

男性という生物は身体能力が女性と比べ優れているぶん、

古来より狩猟や農耕などの肉体労働を担ってきました。

 

狩猟などの活動には激しい運動を伴うことが多いため、

たくさんのカロリーを必要とします。

 

そのため、より多大なエネルギーを吸収できる食物を求めます。

 

 

多大なエネルギーをもつ食物とは

「白米ごはん」のような精度の高い炭水化物を含有する食物、

そして高度なたんぱく質、脂肪を含有する「肉」などが挙げられます。

 

 

より活動的になればなるほど

効率よく多大なエネルギーを得ることの出来る食物を求めるため、

食べたいと体が欲求するのは肉や魚、精製された炭水化物群であり、

野菜や玄米などはもってのほかと言うことになります。

 

 

玄米は主に炭水化物で構成されてはいますが、

硬い外殻に覆われているため、

人にとってエネルギーの吸収効率は非常に悪い食品なのです。

 

 

 

しかし古来、女性は子を産み、守り、育てる役目を担ってきました。

 

 

飢餓が隣り合わせにある時代では少しでも子孫に食物をわけ与え、

自身は少ないエネルギーで生き延びる必要がありました。

 

 

少ないエネルギーでも生きるのに必要な栄養素を持つ食料は豆、穀類です。

 

なかでも玄米は、弥生時代から西暦1800年くらいまでの

日本人の常食の一つであり、

営養素のバランスはもっとも優れている食料の一つです。

 

 

「少ないエネルギーで守る」という本能が女性にあるために、

女性には玄米を嫌う人が少ない・・・という仮設がたてられます。

 

 

ダイエットのために食べてるだけだよという方もいるかもしれませんが、

そういった人は意外と少数派で、健康のためとか単純に美味しいから

といった人のほうが多数を占めているようです。

 

 

現代社会は飽食の時代ですから

少ないエネルギーで生きる必要はないかも知れませんし、

女性も非常に活発的な行動をとるために

男性的な女性が増えてきているとの声もありますが、

1000年以上もの間、受け継がれてきたそれぞれの本能は

今もそれほど変わらないのでしょう。

 

 

ですから女性の皆さん、

旦那さんや息子さんが玄米を嫌うのはしょうがないことなのですよ。

 

 

男性が玄米を食べないのは本能のためと割り切りましょう。

 

 

玄米は女性にとって素晴らしい恩恵のある食べ物です。 

 

 

最小限のエネルギーで必要な栄養を摂取できるため、

無駄な生理プロセスがごく少なくて済みます。

 

 

そして食事が少なくて済めば当然、活性酸素の発生量も少なくなるため、

結果的に様々な健康効果や肌荒れの解消、

それにともなったダイエット効果などの恩恵があるというわけです。

 

 

 

ただ、肉体労働を必要としなくなった現代社会のホワイトカラー達には

男性でも玄米を好んで食する人が増えてきているようです。

 

 

また、たいぞうの発芽玄米酵素ごはんは消化吸収が優れているため、

男性や子供にも受け入れやすいことが見受けられます。

 

 

私は男性ですので玄米を敬遠する気持ちはわからないでもないですが、

料理に携っている人間でもありますので、

あらゆる素材を受け入れる寛容さを持ち合わせてもいます。

 

ですから玄米を公平に判断し、その素晴らしさに気づくことができました。

 

 

在ふつうに流通している米を玄米で食べても、

確かに美味しくはないことも多いですが、

昔ながらの米作りをしているところの米であれば美味しく頂ける筈です。

 

(こちらで玄米を美味しく食べるための三つの秘密をご紹介いたします)

 

 

また、今は200年前と違って、調理器具の発達により

玄米も柔らかく炊き上げることができます。

 

 

また、様々な調理法も開発されてきました。

 

 

 

 

是非この素晴らしい古代食を皆さんの生活に取り入れてみてください。

 たいぞう(稲穂)

 

 

 玄米屋たいぞうの想い21 ” なぜ焼肉屋から玄米屋へ? ” につづく

 

 

 

 

 

 

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 前回の「たいぞうの想い18」では、ねずみの実験の話を例にとって、私の考える「これからの食べ物屋のあり方」を書かせていただきました。

 

 

 有難いことに私の考えにコメントをくださる方もいらっしゃいまして、非常に嬉しく思います。

 

 

 その方は「食に気をつけるだけでなく、すべてのことにおいてバランスを考えることが重要」とのご認識をお持ちでした。

 

 

 「バランスをとる」、このことは健康だけでなく、その他の様々な出来事や思考、状況などを作り出す上で、非常に重要なことであるのは間違いないでしょう。

 

 

 ただ私が考えるに、バランスをとることの重要性は多分ほとんどの人は認識はしているのではないでしょうか。

 

 

 しかし、わかってはいるけれども、楽(ラク)なほうに流されてしまう、今までやってきた方向のままで進んでしまう。

 

 

 多分にこういった人々がほとんどではないかと、私は推測します。

 

 

 

 ですから「柔らかい食べ物」を一例にとれば、柔らかい食べ物が好きな人の中には「柔らかい食べ物ばかり食べているとあまり良くない、よく噛む事が大切なんだと知ってはいても、ついついやっぱり柔らかい食べ物のほうに手を出してしまう」といった人が多数を占めているのではないでしょうか。

 

 

 食べ物を扱う商売をしていれば当然、お客様に支持される食べ物を扱わなければ商売が成り立ちません。

 

 柔らかい食べ物が美味しいという人が多ければ、当然周りは柔らかい食べ物を提供する店ばかりになります。

 

 

 そういった状況になると、バランスをとるために硬い食べ物を食べたいなぁと思っても、そのような食べ物は周りにないため、「じゃあしょうがないか」とやはり柔らかい食べ物を食べることになってしまいます。

 

 

 わかりやすい話になる様、「柔らかい食べ物」を例にしたため少々単純な話になってしまいましたが、今現代社会がこういった状況におかれているのは否めないのではないでしょうか。

 

 

 

 支持される(繁盛する)店は「高カロリー」「高脂肪」「柔らかい食べ物」「ボリュームたっぷり」「甘いもの」を取り扱う店ばかりです。

 

 

 商売ですから人の欲望を刺激し満たすものでなければなりませんので、当たり前に思われるかもしれません。

 

 

  しかし、玄米屋たいぞうはこのような風潮の自由主義社会において、バランスをとるために存在を決意したといっても過言ではありません。

 

 

 

・・・と、偉そうなことをいっても、「食彩浪漫たいぞう」では見事にバランスをとることに失敗しました。

 

 

自分の思いと商売のバランスをです。

 

やはり何事もバランスをとるということは難しい。

 

人間は楽なほうに流される生き物です。

 

いや全ての生き物が楽なほうに流される生き物でしょう。

 

 

しかし逆に考えれば、人間という生き物は、楽ではない道を選ぶことのできる動物だからこそ、生物界の頂点に立てたのではないでしょうか。

 

 

たいぞうもバランスをとることは難しい、楽ではないと認識していますが、まだあきらめてはいません。

 

「食彩浪漫たいぞう」では失敗しましたが、たくさんの人たちに後々までも喜んでいただけるような仕事をするために、私は「楽(ラク)」ではない道を選びます。

 

 

この思いをこの最後まで読んでいただいた方へ感謝とお約束をいたします。

 

二つ道があったら楽(ラク)ではない道を選ぶことを。

 

そして私よりも若い人たちにつなげ紡いでいく事を。

 

 

最後に「支持される店は高カロリー、高脂肪、柔らかい、甘いもの、ボリュームたっぷりのものを出す店ばかり」と書いたことについてですが、けっしてこれらの店を否定しているわけではありませんのでご了承ください。

 

すべての店がお客様の喜ぶ顔が原動力なのは同じです。

 

どうか誤解されないようお願い申し上げます。

 

 

 

玄米屋たいぞうの想い20 ” なぜ男性は玄米を嫌うのか? ” につづく

 

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 私が最初に商売を始めたのは焼肉屋です。

 

 ただ、「おいしい!」と喜んでもらう笑顔を見るのがうれしかったから、もっと旨い肉を!もっと喜ばれる肉を!と、お客様に提供してきました。

 

  もちろんお金を得ることも重要だったとはいえ、いい格好をするわけではないですが、本当に私はただ人の笑顔を見たいがためにがんばってきました。

 

 

 しかし、次第に本当にこれでよいのだろうかという疑問をもち始めてしまいました。

 

 

 一般に旨い肉とは霜降り肉のことを指す場合が多いのですが、当然脂肪たっぷりの食材であります。

 

   いろいろと勉強していく中で、霜降り肉になるように育てた牛はけっして健康的な牛ではないことを思い知りました。

 

人間に例えるなら、甘やかされた環境でぬくぬくと育った肥満体の中学生くらいの人でしょうか。(たとえが悪くて失礼)

 

 

 そのような食材は「旨い!うまい!」と食べていれば一時の快楽にはなりますが、あまり快楽に溺れる様な食事を続けると、後々に痛い目に合う可能性があるのです。

 

 

 それはなぜか?

 

 

 人間が本能的に美味しい、旨いと感じる食物は「甘いもの」、「高エネルギー高タンパクなもの」、「柔らかいもの」です。

 

 

   要は脳や体が負担なく効率よく摂取できる食物こそが、人が本能的に求める食材だということです。

 

 

   それ以外の食物(硬いもの、苦いもの、酸っぱいものなどなど)を美味しいと感じるのはあくまで個人個人が後天的に求めるようになったということなのです。

 

 

 本能的に旨いものだけ摂取していると(本能の赴くままに食べていると)、効率よくエネルギーを摂取できますので、体にはあまり負担がかかりませんし、脳も喜ぶのでストレスは軽減します。

 

 

    しかし、本能的に求める食事を毎日摂取するのとそれをしないという実験をねずみをつかって実験したところ、本能的に求める食事ばかりを摂取しつづけたねずみのほうが、病気や早死にすることが圧倒的に多い、という結果になったそうです。

 

   この結果に対する考察はいろいろと考えられますが、それはまた別の機会にたいぞうの思いに載せたいと思います。

 

 

 ただその結果に対して、私なりに考えた結論は、

 

 「食べ物屋として本当に世のため人のためになることをするには、ただ旨い美味しいと喜んでもらうだけでは駄目だ。

食を提供するお客様のことを心から思い、本当にためになることを多角的にかつ長期的な視野で考えたサービスを提供しなければならない。」

 

ということです。

 

 

 そしてその考えこそが、今のたいぞうを形作っているのです。

 

 

玄米屋たいぞうの想い19 ” バランス ” につづく

 

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ギャバ(γ-アミノ酪酸)の効果

 

<ギャバとは>

ギャバはアミノ酸の1種であり、人間の脳への酸素供給量を増加させ、抗痙攣作用、抗不安作用、脳の代謝機能亢進などの役割を成す神経伝達物質として重要視されています。

神経細胞の中では主としてグルタミン酸から作られ、コハク酸(またはコハク酸セミアルデヒド)を経てクエン酸回路に入ります。

ギャバは刺激に応じて放出され、神経伝達作用だけでなく、血圧上昇抑制作用、精神安定作用、腎・肝機能活性化作用、抗がん作用、アルコール代謝促進作用、消臭効果作用、肥満防止作用など、岐に渡って報告されています。

すべての作用について科学的に十分に証明されているわけではありませんので、今後の研究で明らかになることが期待されています。

 

 
(記憶改善作用)

脳の情報伝達は、興奮と抑制がバランスを保つことで成り立っており、アミノ酸系の伝達物質が重要といわれてます。
興奮性機能にはグルタミン酸が抑制性機能にはギャバがその代表として知られています。

(精神安定化・鎮痛作用)

精神安定化作用の研究では、更年期障害、自律神経障害や初老期の不眠症に対して高い改善効果を示し、長期的に効果が持続することも観察されています。

(血圧正常化・心疾患予防作用)

血圧は色々な要因で変動し、健康時には常に正常に保つように調節されています。
高血圧モデル動物を用いた実験で発芽玄米の投与により血圧正常化効果が見られており、人についても臨床試験で血圧を下げる効果が観察されています。

(内臓機能の活性化・その他抗がん作用)

腎臓の血流量を増加させたり利尿作用の改善、肝臓や膵臓の機能改善、脂質代謝、便秘症状、肩こり、耳鳴りなどの改善も報告されております。
また、大腸癌予防にも有効とする報告もありますが、これらの研究では発芽玄米等を用いた、純粋なギャバだけによる投与実験だけではないため、ギャバの作用だけでなく、他に含まれている抗酸化物質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などの共存物質による作用によることも考えられます。

 
 

<発芽玄米とその栄養価>

最近ではギャバを多く含む発芽玄米が健康食品の一つとして人気があります。

玄米は栄養分を蓄えて休眠状態を保ちながら発芽時期を待っている種子で、胚芽に必要なビタミンやミネラルなど豊富に含む栄養価の高い食品です。

玄米に水分を浸透させ、水分や温度などの条件が整うと胚芽中の酵素が活性化し、胚乳に貯えられているデンプン、タンパク質、脂質が分解され、デンプンは発芽のエネルギーに使われます。

0.5~1mm程度発芽した段階で、これ以上発芽しないように処理したものが発芽玄米です。

この時、グルタミン酸からギャバが生成されます。その含量はもとの玄米に含まれている量の3-5倍にも増加します。

また、発芽処理によって、玄米中では吸収されにくかった、鉄、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラル類の吸収も良くなります。

また、アミノ酸は旨み成分へ、デンプンは甘味成分へと変化します。
  
 

 

 

 

 

玄米や発芽玄米に多く含まれる営養成分と、それぞれの人体における効能を以下に示します

(玄米ごはんと白米ごはんの営養成分比較表はこちらをクリック!)



1. γ-アミノ酪酸(ギャバ)

血中コレステロール低下作用・抗肥満効果・血圧上昇抑制効果・アレルギーの予防・アトピー性皮膚炎改善効果・精神安定作用・ストレス軽減
(ギャバについては、まだまだ研究データが少なく科学的に十分に証明されてない効果が多数あります)

2. γ-オリザノール

皮膚の老化防止・皮膚の血液循環促進・自律神経失調症の緩和・更年期障害やそれに伴う不定愁訴の緩和

3. フィチン酸(IP6)

抗酸化作用・抗ガン作用・メラニン色素の生成の抑制

4. 食物繊維

腸内環境の調整・消化に関わる器官の運動の活発化・糖や脂質の消化吸収の抑制・便秘の予防・大腸ガン予防・高コレステロール血症の予防

5. ビタミンB1

糖質の代謝促進・中枢神経、末梢神経の働きの正常化・脚気の予防・記憶力低下の抑制

6. ビタミンB2

 炭水化物、脂肪の代謝  肝臓の解毒作用の促進

7. ビタミンB6

たんぱく質の代謝  神経伝達物質生理活性アミンの代謝

8. ナイアシン

糖質、脂質の代謝  胃腸機能を正常に保ち、皮膚の健康を促す  血液中のコレステロールや中性脂肪を減らすことで、心筋梗塞のリスクを下げる

9. イノシトール

脂肪肝、肝硬変、動脈硬化の予防、カルシウムの吸収促進

10. ビタミンE

抗酸化作用・老化防止

11. マグネシウム

心臓病の予防・カルシウムやビタミンB1の吸収促進

12. 総フェルラ酸

活性酸素除去・メラニン色素の生成を抑制 、グリシンと結合し、αアミラーゼ等の酵素を分泌

13.カリウム

高血圧の予防・細胞内外のミネラルバランスを維持

14.亜鉛

味覚異常の予防・生殖機能の正常化   
 

15.葉酸

貧血予防、痴呆進行予防、動脈硬化予防

16.マンガン(Mn)

各種酵素反応に必須元素、活性酸素の分解

 

 

   

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 発芽玄米酵素ごはん

 

 

玄米酵素ごはんは、半永久的に腐敗しないといわれる不思議なごはんです。

(ある一定の湿度、温度で保管し、24時間に1回は空気を送らないといけませんが・・・)

 

 

歴史は意外と古く、江戸時代よりも以前から知られてはいたようです。

 

ですが近代において、玄米食から白米食への急激な移行と共に人々から忘れ去られてしまったという、なんとも浪漫あふれる玄米ごはんです。

 

 

このごはんの最も素晴らしい特徴は「腐らない」ことです。

 

腐らないということは体内に吸収されてからも腐りませんので、老化や病気の元とされる活性酸素があまり発生しません。

 

体内に有害なガスなどもあまり発生しないため、非常に身体に優しい食物といえるでしょう。

 

 

また、それを食べない日があっても、冷凍したりとか捨てたりする必要がありません。

 

それどころか、次の日以降にさらに消化が良い美味しいごはんになりますので、非常に人と環境にも優しい食物なのです。

 

 

玄米屋を始めて3年近く経ちますが、「玄米はマズイ」とか「お腹をこわす」と言う人が多く、本当はおいしい玄米ごはんのことを、多くの人たちに理解していただくことが難しい課題でありました。

 

しかし玄米酵素ごはんの存在を知り、さらに発芽状態で炊き上げる独自方法の熟練を経てようやく、よりたくさんの人たちに喜んでいただけることに心から自信を持てるようになりました。

 

 

これからはこの発芽玄米酵素ごはんを日本中に広め、皆さんがどこでも手軽に食べることが出来るようにするのが私の目標であり、天命と考え頑張っていきたいと思います。

 

そしてこの思いを導いて下さいました、たくさんの人たちに心から感謝いたします。

 

 

玄米屋たいぞうの想い23 ” ソーシャル・ビジネス ” につづく

 

 

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フィチン酸の効果

 

玄米に含まれる成分の中で特に注目されているのが
 
高い抗がん作用を持つフィチン酸です。 


そんなフィチン酸の優れた働きをまとめると・・・
 

① 高い解毒排泄力

② ガンや動脈硬化等の病気を引き起こす活性酸素の育成を阻止する坑酸化作用

③ ガン細胞の発生と増殖の抑制作用

④ 血中コレステロール値の低減。血液の凝固を抑制する血小板凝集阻止能

⑤ 腎臓結石などの結石の元となる不要なカルシウムの除去作用
 

などがあります。


しかし様々な情報が飛び交う中、
 
玄米に含まれるフィチン酸の害を知り、とても不安になりました。
 
本当に玄米は安全なのでしょうか?
 
という方もいるようです。

 

 

 

 

 
確かに古い学説では、フィチン酸がミネラル(鉄・カルシウム・マグネシウム・亜鉛など)
 
結合して体外に排出してしまう、またフィチン酸と結合したミネラルは
 
水に溶けないため、腸からの吸収が阻害する、などということが考えられていました。
 
 

フィチン酸(別名IP6)とは、人間の細胞や雑物おもに米ぬかに多く含まれる
 
生体物質の一種ですが、
 
本当に人体に有害な物質のほかに、ミネラルまで排出してしまうのでしょうか。 
 
 

二種のラットを使ったフィチン酸の実験では、
 
ごく短期間に高濃度のフィチン酸を与えたラットは、一時的にカルシウムの吸収が
 
抑制されますが、フィチン酸の豊富な飼料を与え続けると、カルシウム吸収量は
 
正常値に回復しました。


また1990年には、微量鉱物元素(ミネラルなど)と結合したフィチン酸は、
 
安易に解離し、残った微量鉱物元素を自由な状態にするので、
 
より体内で吸収しやすくなったとの実験結果が発表されています。
 

 

 

 

 


いろいろな無責任な情報が飛び交っているようですが、
 
フィチン酸は非常に安全な栄養素で、摂取してもいかなる副作用も起こしませんし、
 
フィチン酸を豊富に含む玄米を毎食食べても、ビタミンやミネラルは排出されませんので
 
欠乏を恐れる必要は全くありません。
 

しかも、フィチン酸の優れた力の一つに、汚染物質の水銀やカドミウムなどと化学結合して
 
水に不溶性の塩となっての排泄があります。
 
食品添加物や農薬のPCB・その他の公害汚染物質の毒も排出してくれます。
 
いわば体内の有害物質掃除人といえるでしょう。
 

このフィチン酸と、玄米に豊富に含まれる食物繊維の相乗効果で
 
強力な解毒作用が生まれてくるのです。
 
 

フィチン酸の害を訴えた学説の根拠は、フィチン酸を多く含む食べ物(ピタと呼ばれるパン)
 
だけを摂取し、ミネラルやビタミンなどが不足した栄養バランスの悪い食習慣を持つ地域で
 
子供たちの成長や発育に悪影響を与えていた事実があったからです。
 

 

 

 

 


さて、そんなフィチン酸(IP6「イノシトール6リン酸」)の働きが発見されたきっかけは、
 
米国メリーランド大学医学部の医学博士・シャムスディン教授が、フィンランドと
 
デンマークのガン発生率の差に着目したことにありました。
 

従来の大腸ガン予防研究では、食物繊維にばかり重点が置かれ
 
「食物繊維を多くとればとるほどガンの発生率が低下する」と考えられていました。

ところが、デンマークとフィンランドの人々の食物繊維摂取量を調査すると、
 
双方とも同じくらいの食物繊維をとっているにもかかわらず、デンマークのほうが
 
大腸ガンの発生率が二倍も高いということが判明したのです。

そこで、それぞれの食生活の違いをこまかく調べたところ、フィンランド人のほうが、
 
ぬかや胚芽のついた穀物をたくさんとっていることがわかりました。

つまり、フィチン酸(IP6)の多い穀物を中心に食事をしている人々のほうが、
 
大腸ガンの発生率が少なかったのです。
 
 

その後、シャムスディン教授はこのフィチン酸(IP6)が大腸ガンだけでなく、
 
肺がん、乳ガンなどの多くのガンを抑制する効果があることを、ラットを使った
 
実験によって確認しています。
 
 

またフィチン酸(IP6)は、病気や老化のもととなる活性酸素の害を2/5以下に
 
抑えることもわかりました。
 
これがフィチン酸(IP6)はガンだけでなく、生活習慣病の予防や改善にも有効に働く
 
ゆえんなのです。

また、1998年に京都で米ぬかに含まれる成分についての国際会議が行われました。

そこで大きな話題となったのが、穀物の種のぬかや胚芽、外皮に含まれるイノシトールと
 
フィチン酸(IP6)という成分です。
 

 

 

 

 


イノシトールはビタミンB複合体の仲間で、人間の体内では脳、神経系などに広く存在し、
 
生命維持のための重要な役割をしています。
 
またイノシトールは体内で脂肪やコレステロールを体がエネルギーとして使えるように
 
コントロールするという働きを持っています。
 

ある実験で、二組のラットに高濃度の砂糖をまぜたエサを与え、一組にはエサだけを、
 
もう一組にはエサとイノシトールを与えて、コレステロールや脂肪の数値を調べました。

すると、イノシトールを与えたラットだけに、肝臓の重量、コレステロール、中性脂肪が
 
減少するという結果がみられたのです。
 
イノシトールには肝臓の脂肪をとり除き、コレステロールや血中の脂肪の流れをよくする
 
効果があることがわかりました。
 

また、イノシトールには脂質の代謝を高める働きもあります。
 
つまり、脂肪を減らすだけではなく、やせやすい健康な体をつくることに役立つ成分
 
といえるでしょう。

イノシトールは、体内でわずかな化学構造上の変化を起こして、IP1~IP6という
 
六つの家族を生みます。

イノシトールとIP1~IP6は単体でも生命維持に欠かせない働きをします。
 
また、いずれが共同で働き、健康維持のためにたいへんよい効果をもたらすこともあります。

なかでもとくに注目されているのが高い抗ガン作用を持つフィチン酸(IP6)なのです。
 

 
はっきり申し上げまして、
 
フィチン酸を豊富に含む玄米を食べることに不安を持つ必要は全くありません。
 

 

 

 

 

 
ネット上での意見は、
 
あくまでも実験室での化学反応の結果から「推測」しているだけに過ぎず
 
本来は、食物が生体内でどのようにして代謝されるかを研究し、
 
体内で実際に起こる化学反応がどういったものなのかを判断することが重要なのです。
 
 
そもそも玄米は、古くは弥生時代から江戸時代中期まで食べられていた
 
由緒ある食べ物です。

逆に玄米食から白米食に切り替えた江戸時代後期では
 
「脚気」という病気が流行したほどです。
 

「脚気」はビタミンBなどのミネラル不足によりなる病気です。

 
当時、玄米食から白米食に切り替えた人々は副菜の栄養が足らないため、
 
この病気が流行したのです。

現代は副菜の栄養が不足することはまず無いくらい飽食の時代ですので
 
脚気にかかる人はほとんどいませんが・・。

 
このような事実を考えても、フィチン酸について不安を感じる必要などないことが
 
御理解いただけると思います。
 
 
 
どうぞ皆様、安心して玄米を食べて健康になって下さい。  
 
 

こちらのページでもフィチン酸について説明します

 

 

 

   

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玄米ごはんを美味しく食べる(続ける)ための三つの秘密

 

 

其の一 おかずの相性を考えて食するべし

 

 玄米には油系のおかずとはあまり相性がよくありません。

 

 ですから欧米風のおかずなどは悪相性な場合も多く、玄米をマズいと感じてしまう人も少なくありません。

 

 玄米と相性の良いおかずは非常に限定的ですが、最も相性の良いおかずの一つとして味噌や漬物といった発酵食品があげられます。

 

  玄米との組み合わせは白米の味が幼稚に感じられるほど素晴らしく、また栄養学的にも優れています。

 

  おかずをもりもり食べたいときは白米を、体の毒素を排出して良質な営養を摂るときは玄米食を、と日常の生活で使い分ける

 

 そういった食のスタイルを玄米屋たいぞうは提案します。

 

 

 

其の二 玄米食用の玄米を食するべし

 

 普通に市販されている玄米はあくまで白米として食べることを前提として作られたお米です。

 

 玄米の状態で食べても美味しく感じる場合はあまりなく、籾殻や異物も多く、残留農薬の危険性も無きにしも非ずですのでおすすめしません。

 

 玄米食用の玄米は心ある農家が作ったお米で、なおかつ残留農薬の検査がきちんとされたものがベストです。

 

 さらに収穫した米を乾燥する際にお日様で干した天日乾燥のものであれば最高です。

 

  天日乾燥のお米は風味が格段に違います。

 

 

 

其の三 ごま塩を振るべし

 

 どうしても玄米の風味が気になるという方はごま塩をたっぷりと振って食べてみてください。

 

 胡麻の風味でまったく気にならずに召し上がることができます。

 

 生まれたときから白米で育った我々日本人が玄米の風味を苦手に思うことはおかしくはありません。

 

 栄養学的にも非常に優れていますので、たっぷりとごま塩を振りかけ美味しくお召し上がりください。

 

 玄米ごはんを美味しく食べる3つの秘密

  

 

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地場産品を応援する店たいぞうで取り扱う玄米はもちろん福井県産のコシヒカリ玄米です。



微生物農法で作られた有機肥料使用、減農薬の天日乾燥玄米は玄米食用のために作られたお米です。


(減農薬といっても限りなく有機栽培、無農薬農法に近い栽培方法で作られたお米です)



自分のところで農薬を使用していなくても他所の田んぼで使われた農薬が流入する可能性もあることから、毎年自主的に残留農薬のチェックを外部機関に依頼していますが、200種類以上ある農薬がこれまで一度も検出されたことはありません。
 


たいぞうの玄米の残留農薬は・・・
☆☆☆ゼロです☆☆☆!! 
こちらをクリックして下さい
 

これが減農薬といっても限りなく有機栽培に近いお米である証であります。


(JAなどの一般的に流通しているお米からは基準値以内ではありますが残留農薬が検出されます。生産性を上げるため仕方がないのですが農薬を使用することを推奨しているためです)
  
 

 

 

  私「玄米の美味しさや素晴らしさを広めたい」という想いを持って商いをしています。

 

 

 ただ、玄米食を推進する団体の中には、玄米を神聖化することで広めようとしている方々も居りますが、私に言わせれば所詮玄米も数ある食料の一つでしかありません。

 

 

 玄米屋がいうのもなんですが、あまりその食料の一つである玄米を過信しすぎるのも良くないでしょう。

 

 

 まずいと感じる食料でも受け入れることができる姿勢が大事であり、それにより本能を抑制し、それによって様々なよい効果を得ることがある、というだけだと私は考えています。

(玄米は美味しいんじゃないの?矛盾してない?と思われた方、たいぞうの想いをぜひすべてお読み下さい)

 

 

    この世に完璧な食べ物など私は存在しないと考えています。

 

    完璧な食べ方などもないでしょう。

 

 

 

  ただその時々に応じた食べ方が出来るそういう生き物だから、そうして進化をとげた生物だから、本能の赴くままにむさぼり食べるのではなく、理知的に食べることが大切だと私は考えています。

  

 

 

玄米屋たいぞうの想い18 ” 食べ物屋のあるべき姿 ” につづく

 

  

 

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2012年度の満足度96.1%【2013年 Oisixのおせち料理 】 

 

 

 

 

 玄米屋たいぞうの経営理念は、「食」に関わることを媒体にして、大きな、そして長期的な視野のもとで人の生活の質の向上を提案していくことです。

 

 

 健康食品の店であるように思われることがよくありますが、私自身はそんな風には思っていません。

 

 

 より良い食生活の場や情報、スタイルなどを提供し続けることで、周りの人たちが幸せを感じてくれれば、それだけで私はうれしいですし、欲をいえば生活スタイルに何らかの良い影響を与えることが出来たならば、商売人冥利に尽きるというものです。

 

 

 

 ・・・・さて、私の信念のよりどころの一つに「質量保存の法則(エネルギー保存の法則)」というものがあります。

 

 

 「質量保存の法則(エネルギー保存の法則)」とは物理の教養課程で初期に学ぶ基礎的な物理法則でありますが、これはまさに森羅万象全ての真理をあらわす法則であると私は認識しています。

 

 

 この法則を人に当てはめ、簡単に説明すれば「何かを得ようとすればそれに対価する何かを捨てなければならない」ということになります。

 

 

 

 例えば、

 

お腹がすいたからごはんを食べようと思ったら、ごはんを得るためにお金を払わなければならない。

 

またはごはんを作る材料はあるので調理するために時間を使わなければならない。

 

 

といった具合に、必ず何かを得る際には物や時間、エネルギーなどのなんらかを捨てなければ(使わなければ)ならないのです。

 

 

つまりは何かを得ようとする際に何も捨てずにいることは”絶対に不可能”ということをあらわす法則ということです。

 
 

 

 何かを得ようとするなら、それに対価する分の何かを必ず捨てなければならない。

 

 

 

 今、私達先進国の人たちは発展途上国の人たちにくらべて、様々な恩恵を得ています。

 

 今、私達現代人はわずか30年前と比べても様々な恩恵を得ています。

 

 

 しかし私達はその代わりにいったい何を捨てているのでしょうか。

 

 

 

玄米屋たいぞうの想い17 ” 玄米は完全食? ” につづく

 

 

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先日、福井大学附属中学のPTAの一会合の席にて、ちょっとした講演をする機会をいただきました。

 

講演という行為は、人に自分の考えを伝えることが目的ではありますが、もう一つ自分の考えを再確認し、思考をより深く落とし込むという側面も持っています。

 

このときの講演も私にとって自分の考えを再構築するよい機会になりました。

 

 

聴講者の皆さんは中学生のお子様をもつ母親です。

 

思春期を迎える子供をもつ親御さんに「食」をテーマに色々とお話しました。

 

 

ちなみにその講演は以下の様な内容でした。

 

 

 

まず聴講者の皆さんに、食材のもつ本来の味わいを過度に変えない食事(添加物などを極力使用しない食事)を提供し、味わってもらいました。

 

 

皆さんは様々な「食」を経験されている方が多数で、素材本来の味をちゃんと受け止めることができているようでした。

 

 

そこで・・・、

 

「しかし皆さんのお子さんはどうでしょうか?」

「失礼ながら、多分に大手チェーンの食事やコンビニの食事の方がいいと言うお子さんがほとんどではないでしょうか?」

 

といった風に話を振りました。

 

 

 

中学生くらいの子供だと、より旨い食事やはっきりした味の食事を求める傾向があります。

 

それは成熟前の子供の味覚は、純粋で単純であるがゆえにしょうがないことではあります。

 

 

 

・・・ところで、大手食品企業などは、いかに多数の顧客に支持されるかを常に考えており、そのためにより美味しい食品を、より旨い食品をと、他社としのぎを削りながら様々なより旨い食品を開発しているものです。

 

 

そうした中で、まだ発育途上の子供が食材としての本来の味わいを大きく超えるような食品を摂取すると、それがその食材の味だと受け止め、本来の食材そのままの状態で提供しても「美味しくない」と感じてしまうわけです。

 

 

 

ただ、そういった加工された食品ばかりを食べることによって、本来の食品の味がわからないというのでは、それはあまりにも寂しいことではないでしょうか。

 

 

 

これは好きだから食べるけどあれはまずいから食べない。

 

こういった傾向がますます強まっていくだけではないでしょうか。

 

 

 

 

「どうぞ皆さんはお子さんに様々な食事を提供してあげてください。」

 

「たくさんの種類の食べ物を体験させてあげてください。」

 

 

 

「食べ物を感じることと芸術を感じることは似ています。」

 

「どうぞ皆さんの未来ある輝かしい子供達に様々な体験をさせてあげてください。」

 

 

 

 

・・・・そういった旨の話をしました。

 

 

 

また、聴講者の皆さんに玄米を食べたことがあるかを質問し、また玄米を美味しいと思うかどうか好きかどうかの質問もしました。

 

 

結果は全員が玄米を食べたことがありましたが、全員が玄米を美味しいとは思わないということでした。

 

 

そこでなぜ皆さんが玄米を美味しいと感じないのかをまず説明し、どうすれば美味しく玄米を食べることが出来るかを説明しました。

 

 

私はそこで『「玄米が美味しくないから食べない」というのは子供が食事を好き嫌いするのとなんら変わらない』と主張したのですが、子供はいつでも親の背中を見ているものです。

 

 

親が常にしっかりとした背中を見せ続けてさえいれば、子供にあれこれと求めずとも、子は必ず親と同じ道を歩んで生きていくものではないでしょうか。

 

 

 

・・・今回の講演は自分にとっても、次世代の人達に対していかに立派な背中を見せることが出来るか?という考えを再確認する良い機会になりました。

 

 

 玄米屋たいぞうの想い16 ” 質量保存の法則 ” につづく

 

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私の悩みはいつも決まっています。

 

玄米屋たいぞうはたくさんの人達に「こころとカラダに優しい食」を提供し、より良い食生活を共に考えていくことで、より質の高い人生を送るお手伝いをすることを企業理念として置いています。

 

 

しかし、人が本能的に美味しい、旨いと思うものは高カロリー、高脂肪なものがほとんどで、自然食系の食事をわざわざお金を払ってまで食べようとは思わない人が大多数を占めているのが実際のところです。

 

 

玄米屋たいぞうはあくまで営利団体でありますので、よりたくさんのお客様に支持されてなんぼの商いをしています。

 

 

本格的で完璧な自然食を提供することで商いがうまくいけばいいですが、完璧な自然食を求める人はかなり少数派です。

 

 

やはり地方の一田舎では絶対的な人口が少ないために、それでは商売としてはなかなかうまくいきません。

 

 

より多数のお客様に来ていただくためには、それなりに妥協しないといけないことが出てきます。

(食彩浪漫たいぞうの自然食バイキングサービスは平成20年12月10日を持ちまして中止いたしました)

 

 

すると、今度は玄米屋たいぞうに期待していたその一部のお客様に失望されてしまうといったようなことがおきてしまうのです。

 

あちらを立てればこちらが立たずといった具合でしょうか。

 

 

私は自らの理念を大事にしながら商いを拡大し、そして適正な利潤を確保し、いかに多数のお客様の期待に応えるか、いつもそのはざ間で悩んでいます。

 

 

ただ、玄米屋たいぞうや、その取引先の方達は「食」を通じて私達の未来(子供達)の環境をより良くするための努力をすることに重きをおいて商いを続けていますので、どうか多数様の応援をよろしくお願いしたいと思います。

 

 


玄米屋たいぞうの想い15 ” 講演 ” につづく

 

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今や玄米はセレブの食べ物です。

 

一昔前では、脱穀機を持たない貧乏な農家の人が食べる物・・・などとされていたそうですが、現代ではハリウッドスターや有名芸能人、富裕層の人達に非常に人気が高い食物となっています。

 

なぜ、玄米は富裕層の人達に人気があるというのでしょうか。

 

 

玄米にはいろいろな食物の中でも特に不思議な特徴があり、有害金属などの毒素排出効果や様々なビタミン類や必須アミノ酸、脂肪酸などの豊富な栄養、人の体質の改善効果など、人にとって有益な特徴が多く確認されています。

 

 

しかしながら体に良いという理由だけで玄米を好んで食べるなどという人は、そう多くはないかもしれません。

 

 

それに富裕層の人達の中には舌が肥えている方々も多いでしょうから、もし玄米がまずい食べ物であれば、彼らも玄米を好んで食べるなどといったことはないはずです。

 

 

 

なぜ富裕層の人達が玄米を好んで食べるかというと、私の推測ではありますが、こういったことではないでしょうか。

 

  

彼ら(彼女ら)は様々な美食を経験している場合が多く、非常に舌が肥えています。

 

 

そのため、どんなに美味しい、うまい食事でも比較的感動が小さいことが見受けられます。

 

 

ですが、玄米は苦味などの雑味を併せ持った奥深い味わいを持つため、単純な旨さに飽きた富裕層の人たちには受けるようです。

 

 

またその奥深い味が、シンプルな料理の味をさらに引き立てることもあるため玄米に興味を持つということもあるようです。

 

 

 

こういった理由からセレブ達の間で玄米が人気があるのではないかと考えられますが、まだまだ一般人の間ではそのようなことはないのかもしれません。

 

 

 

「玄米を食べるなんて恥ずかしい」とか「白米があるのになんで玄米なんか食べないといけないんだ」という人達が意外と多く、私としては残念な限りです。

 

 

玄米を白米の代替ではなく新たな食材として捉え、その深い味わいと素晴らしい恩恵をぜひ体験してほしいと思っています。

 

 

 

玄米屋たいぞうの想い14 ” 悩み ” につづく

 

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皆さんは地球環境を考える際に、私達が出来ることは何か?ということについて、どういったことを思い浮かべますか?

 

 

できるだけ自転車に乗るようにする、電気をまめに消す、夏場エアコンを28℃に設定するなどといったような感じでしょうか。

 

 

化石燃料の使用を控えることが共通してますが、それら以外にも環境を守るために(CO2の排出の削減)出来ることとして、”毎日の食事を考えること”を玄米屋たいぞうは提案します。

 

 

現代の日本人は、生きていくために必要なエネルギー以上の食事を摂って生活するのが当たり前になっています。

 

必要とされない分はウンチとなって排出されたり、脂肪として体に蓄えられますので、環境のことを考えれば必要とする分だけの食事をすればよいわけです。

 

 

もともと日本人は少ないエネルギーで生きていけるような体の構造になっているらしいので、現代の欧米化した食生活はエネルギー効率で言うと”非常に無駄が多い”と言えるのではないでしょうか。

 

 

また、たいぞうの思い11でも触れたように、うま過ぎる食事は食べ過ぎにつながります。

 

必要以上のエネルギーの摂取はより多くのCO2を排出するだけです。

 

 

ですから、環境とからだにやさしい食生活として、私はやはり「玄米食」をおススメします。

 

 

玄米は少量の摂取で必要な栄養素を補う事ができますし、満腹感も得られます。

 

 

問題は皆さんが玄米食をおいしいと思えるかどうかです。

 

 

やはり食事は楽しくなければいけません。

 

おいしいと思えなければつらいだけですし、無理に続ける食事などはこころに良くありません。

 

 

玄米食をおいしく感じるにはいろいろなコツみたいなものがあります。

 

白米の代替食としていただくと失敗します。

 

おいしく感じることはないかもしれません

 

 

一番重要なのはおかずとの相性です。

 

玄米と相性の良いおかずというのはかなり限定的なのです。

 

 

しかしその限定的な組み合わせが本当に体に良い食事であり、玄米をおいしく感じる事のできる食事だといえるのです。

 

たいぞうではその体に良く、おいしい組み合わせをお教えします。

 

 

ぜひ玄米の本当のおいしさを知ってください。

 

そしてエコな食生活から地球環境を考えてみてはいかがでしょうか

 

 

玄米屋たいぞうの想い13 ” セレブの玄米” につづく

 

 

 

 

自然食は「うまい」と思いますか?

 

添加物を使わず、自然のままの素材で作った料理は果たして「うまい」のかどうか?

 

 

「自然のままの素材で作った」なんてセリフを聞くと、きっとおいしいに違いないと思う人が多いのではないでしょうか。

 

しかし実際は自然な素材や調理法で作った料理は「うまくはない」場合が多いです。

 

残念ながら添加物を多用した料理のほうが「おいしい」と感じる人が圧倒的に多いのが現実です。

 

 

様々な食品メーカーは、より消費者に受け入れられる食品をと、様々な添加物を駆使して次々と従来の食品より「うまいもの」を開発しています。

 

頭の良い人たちが化学を駆使して作った食品のうまさは、自然食の及ぶところではありません。

 

 

 

それでは自然食の何がいいのでしょうか。

 

 

カラダにいい?

 

別に添加物が必ずしもカラダに悪いと言うわけではありませんし、カラダに良い食品というのは個人差がありますので、「自然食=カラダに良い」というのは少々強引な決め付けです。

 

 

おいしい?

 

たしかに自然食は美味しいです。

 

しかし現代の化学調味料などにならされた日本人には、うまさにおいて物足りなく感じる人がほとんどで、繊細な味わいが命の自然食をおいしいと感じる人は少数派です。

 

 

では自然食にはあまり良いところがないのでは?

 

 

私はこう考えます。

 

自然食はやさしい味が美味しさに繋がります。

 

やさしい味を感じることが粋であり、それがこころにも体にも様々な良い影響をあたえるのではないかと。

 

人が粋な生活を送るための粋な食事、それが玄米屋たいぞうの考える自然食です。

 

 

現代の「食」はあまりに”うま過ぎ”ます。

 

20~30年前と比べたら、うまくないものを探すほうが大変なくらい、様々な”うま過ぎる食品”が市場に出回っています。

 

しかもそれらは非常に安価な場合が多く、消費者の心をぐっと掴んでいます。

 

 

しかしどんなことでも「過ぎる」ことに良いことはありません。

 

 

うま過ぎるから食べ過ぎる。

 

食べ過ぎるから様々な悪影響を及ぼす。

 

そんな図式が成り立つのではないでしょうか。

 

 

様々な悪影響とは体においても環境においても起こりえます。

 

体においてはメタボリックシンドロームという悪影響、環境においては必要以上のエネルギーを摂取しようとするため多大なCO2を発生させる、といった具合です。

 

 

玄米屋たいぞうの想い12 ” エコロジー ” につづく

 

 

 

私は「玄米食はダイエットできるからおススメする」とか「玄米食は健康のために良いからおススメです」みたい勧め方は、じつのところあまり好きではありません。

 

 

たしかに正しい玄米食が健康にもダイエットにも良いのは間違いないのでしょうが、その「正しい玄米食」を続けることは現代に生きる人には少々窮屈になってしまうのではないでしょうか。

 

 

いろいろな美味しいものを食べることが出来る今の日本で、健康のために食べる、ダイエットのために食べるといった食事法はあまりにも楽しみがないように思われます。

 

 

 

たいぞうはまず玄米を好きになってほしいと願っています。

 

 

人には様々な食のスタイルがありますので、その中の一つのスタイルとして玄米を美味しく食べることが出来、また食べたいといった思いになり、その結果ダイエットに貢献したとか、健康につながったというカタチになることがもっとも理想的でしょう。

 

 

たいぞうは福井で一番美味しい玄米を出しているという自信があります。もちろん玄米と相性の良いおかずも多数そろえております。(平成21年1月をもちまして移転および業務縮小によりバイキング、おかずなどの販売を中止しました)

 

 

「私は本当に玄米は嫌いなんだ」という方でも、玄米ごはん以外の白米や雑穀ごはんやそれらと相性のよいおかずもたくさんご用意しておりますので安心してご来店下さい。

 

そして是非一度たいぞうでお食事をされてみて下さい。(平成21年1月をもちまして移転および業務縮小によりバイキング、おかずなどの販売を中止しました)

 

 

「へー玄米もけっこう美味しいもんだな」と思っていただけると幸いです。

 

 

玄米を好きになると小食になります。

 

肉や油物も玄米とは合わないため、当然控えるようになります。

 

結果ダイエットにつながったり、様々な健康促進の影響が出てくるというわけです。

 

 

 

そういった形で皆様が幸せな気持ちになっていただけると、それが私の幸せになるのです。

 

 

 

玄米屋たいぞうの想い11 ” 自然食 ”  につづく

 

 

 

 これまでの結論として、玄米を美味しく食べるために重要なことは二つあります。

 

 

一つめは玄米食用の玄米を選ぶこと。(できれば昔ながらの乾燥法である天日乾燥のもの)

 

二つめは相性の良いおかずと共に食べること。

 

 

この二つを理解すると玄米の本当の美味しさを知ることができるでしょう。(もちろん炊き方も重要ですが、水加減などは好みがありますので省きます)

 

 

二つ目の相性の良いおかずって何?と思われた方は是非たいぞうまで足をお運びくださいませ。

 

 

七月下旬よりランチバイキングに玄米菜食コースを設定いたします。

 

玄米と相性の良い副菜を約10種類ご用意し、1,050円にて玄米菜食がお楽しみいただける様なコースとなります。(平成20年12月10日をもちましてバイキングサービスは中止いたしました)

 

 

 

玄米と相性の良いおかずは精進料理のようなものが多いため、華やかさにかけますが、たいぞうが最近見つけた好相性の食材に鴨(かも)があります。

 

酒蒸しにしただけのシンプルな調理法で提供していますが、ややもすると癖のある鴨が非常に玄米とマッチしお互いを引き立てます。

 

 

このように玄米を一つの食材と捉え、美味しくいただくための工夫を日々考案しておりますので、どうぞ多数様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

 

 

 

玄米屋たいぞうの想い10 ” 玄米5 ” につづく

 

 

日本人は江戸時代中期までは玄米を常食としてきたそうです。

 

一般人が米を白米として食べられるようになったのは明治以降からということですから、玄米は古くは弥生時代から江戸時代までと、日本人にとって歴史のある食べ物ということです。

 

 

ですが、現代において玄米という食べ物を知る人は本当にわずかになってしまいました。

 

こんなことを言うと大勢の方から反論がありそうですが、私が言っているのは「食べたことのある人」ではなく「知る人」を指します。

 

 

玄米くらい食べたことあるよという方は確かにたくさんいらっしゃいます。

 

 

外食産業も健康志向のブームにより玄米を提供するところが増えています。

 

ただ、たいぞうの思い7でもお話したように、その玄米は美味しかったでしょうか。

 

美味しく食べることができたでしょうか。

 

 

玄米は現代ではかなり特殊な食品といえます。

 

白米の代替食と思って食すると、なかなか美味しいと思うことはないかもしれません。

 

まだまだ玄米というとダイエット食品や健康食品としか思われないことが多く、

 

「白米と比べたら美味しくはないけれどダイエットのために食べている」とか

「良薬口に苦しだから」

 

という人も多いくらいです。

 

 

しかし玄米という食べ物を正しい知識を持って食べることで、本当の玄米の美味しさを知ることができることでしょう。

 

そしてそれが本当の健康なカラダづくりや、あなたの望むダイエット効果などを導くことになるのです。

 

 

玄米屋たいぞうの想い9 ” 玄米4 ” につづく

 

 

 

「たいぞうの思い6」で、なぜ玄米が美味しくないか理由を説明しましたが、もう一つの理由は他の食材との相性にあります。

 

 

まず玄米は油との相性がよくありません。

 

したがって近代の欧米型のおかずなどを食べる際にはミスマッチです。

 

カレーは玄米に合うという方もいらっしゃいますが、私は個人的には白米との相性には負けると思います。

 

 

白米はたいていのおかず、副菜との相性が抜群ですが、玄米はかなり限定的です。

 

 

玄米が白米よりも好相性な副菜としてまず発酵食品が挙げられます。

 

漬物、納豆、へしこ、味噌などがあります。

 

 

これらを玄米と一緒に食べるとそれぞれの味が引き立ち、本来の味が充分に楽しめます。

 

そのあと白米で同じようにそれらを食べると白米のほうが負けてしまっているのがよくわかります。

 

 

その他の副菜としては豆類があります。

 

ただ、味付けが甘い味付けの場合はよろしくありません。

 

 

他にもいろいろ白米よりも好相性な副菜はありますが、総括して純和食が相性がよいと思われます。

 

 

しかし、今の日本の食生活は欧米型の食事が中心である場合が多いため、玄米では相性の関係から「玄米は美味しくない」と思われることが多いわけです。

 

 

玄米屋たいぞうの想い8 ” 玄米3 ” につづく

 

 

 

みなさんが今までに食べたことのある玄米は美味しかったでしょうか?

 

 

私は玄米を看板にして商売をしていますので玄米というものについて、それなりに理解しているつもりです。

 

たぶんほとんどの方々が「美味しい!また食べたい!」とまでは思わなかったのではないでしょうか。

 

 

実はそれも当たり前で、一般的に流通しているお米は、銘柄に関わらずほぼすべてが白米に精米して食べることを前提に作られています。

 

 

ですからそれらを玄米の状態で食べても美味しくないのは当たり前なのです。

 

 

玄米食用のお米は、玄米で食べることを前提として栽培調整されたお米であることが何より大事というわけです。

 

 

玄米食用のお米以外では食味が悪いだけでなく、残留農薬の危険性なども無きにしも非ずですので、私は玄米をお召し上がりになる場合は、くれぐれも専門に取り扱っている業者からの購入をお薦めいたします。

 

 

 

ただ、玄米食用の玄米だから美味しいかというと、必ずしもそういったわけでもなく、やはり一般的には敬遠される食材であることは否めません。

 

 

その理由は他の食材との相性にあります。

 

 

 

玄米屋たいぞうの想い7 ” 玄米2 ” につづく

 

 

 

なにかと話題になっているメタボリックシンドロームですが、今の日本人の30代以上の人達ほとんどが気をつけなければいけない病気なのではないでしょうか。

 

メタボリックシンドロームで最も重要な要素は内臓脂肪の蓄積による内臓肥満です。

 

内臓肥満により中性脂肪が増加し、その影響でさまざまな傷病の危険因子が伴います。

 

 

しかし今の30代から40代の人たちは、まだあまり実感がわかないのが現状ではないかと私は思います。

 

「 たしかにおなかは出てきたけど別に日常生活に支障は無いなぁ 」 そんな声が聞こえてきそうです

 

 

いわゆる団塊ジュニア世代は、高度経済成長の恩恵で欧米型の食生活で育ってきていますので、非常に高カロリーな食生活を経てきました。

 

もちろんより若い世代の人達も同じですが、団塊ジュニア世代の人達は現在ちょうど代謝システムが落ち始め、高カロリーの食事を必要としなくなってきています。

 

 

しかし欧米型の食生活になれてしまっているので、必要以上のエネルギーを摂取してしまい、結果脂肪細胞を増やしてしまいます。

 

日本人のほとんどは低エネルギーの食料で生きていける体の構造になっているらしいので、代謝が落ちた(基礎代謝量が少なくなった)世代の人達は特に気をつけなければいけないのです。

 

 

よく 「 旧来の日本型の食生活に戻せばいい 」 という声もありますが、貧困の時代と今とでは食環境もライフスタイルもまったく違います。

 

そんな急に食生活を変えるのはなかなか困難です。

 

 

ですから、たいぞうは少しずつ食生活を変えていけるよう、旧来の日本型の食事と共に、できるだけヘルシーな欧米食なども提供しながら、皆様の食生活をより良くするためのお手伝いをしていきたいと考えています。(平成成21年2月より玄米屋たいぞうとして卸売業務中心に業態をシフトしました)

 

 

 

玄米屋たいぞうの想い6 ” 玄米 ” につづく

 

 

 

自律神経失調症・パニック障害改善プログラムのご案内

 

 

 

 

昨日から巷では中国製加工食品の安全性についての話でもちきりですが(平成19年2月1日)、今の日本で中国産の食材に頼らずに生活することはなかなか難しく、可能だとしても非常に高額なコストがかかります。

 

一般の家庭はもちろん、食を扱う商売をしている者はことさら中国産の食材を切り離して考えることは難しいでしょう。

 

 

たいぞうは国産の食材にこだわり、また地元の無農薬野菜や有機食材を多用した料理を作っています。

 

しかし失望させてしますようですが、やはり当店も若干の中国産の食材に頼らざるを得ない状況にあります。

 

 

店で販売している食品については国産の物や有機食品を多数取り揃えていますが、料理については、乾燥ひじき(中国)、胡麻(トルコ、中国)、豆腐(原材料の一部にアメリカ産の大豆を使用)といったように、すべて国産の食材を使用しているわけではありません。

 

そういった食材もすべて国産に切り替えると、本来安価なはずのお惣菜が非常に高コストになり、とてもお客様に納得して購入していただける価格で販売は出来ません。

 

本来安価なはずの食材が今の日本では高級品になっているのです。

 

 

しかし、それでもたいぞうは今は無理でもゆくゆくは完全な国産食品の使用と有機食材の使用を目指して、日々改善の努力をしております。

 

旨さや安いことだけを追い求めるのではなく、食生活の質を高める努力をし、長期的な視野でみた人の幸せを実現させるため、そしてお客様にのちのちにも喜んでもらえるようなサービスの提供ができるような店であるために。

 

玄米屋たいぞうの想い5 ” メタボリックシンドローム ” につづく

 

 

 

「 食彩浪漫たいぞう 」 は健康食品販売の店ではありません。

 

自然食サービスが主の業務であり、 「より良い食のあり方を探求する 」 ことを最も重要に考えています。

 

そしてそれは人の健康を助けるためだけでなく、それらのサービスを通じて 「 私達の子供達(未来)の環境をより良いものにしていく 」 ことを経営理念とし、そのための努力に誇りを持っています。

 

 

「より旨いものを」という世の中の流れに反してはいますが、たいぞうは現在 「 旨さを追求するのではなく、やさしさを追求する 」 をテーマに掲げ、自然食バイキングサービスを行っています。(平成20年12月10日をもちましてバイキングサービスは中止いたしました)

 

バイキングは食料の奪い合いみたいで苦手という方もいらっしゃるようですが、やさしさを追求することをテーマにした店のバイキングは他店とは趣が違いますので是非ご来店頂けたらと思います。(平成20年12月10日をもちましてバイキングサービスは中止いたしました)

 

 

玄米屋たいぞうの想い4 ” 食彩浪漫たいぞうの業務2 ” につづく

 

 

 

人間の欲望には限りがないとよく言われますが、食欲にもやはりそれが当てはまるようです。

 

日本は本当にすばらしい国で、四季折々の海の幸、山の幸などのたくさんの旨いもの、美味しいものに囲まれています。

 

にもかかわらず、人はもっと旨いもの、もっと美味しいものをと求め続け、今や世界中の食が簡単に手に入る世の中になりました。

 

それで満足できればよいのですが、それらがいつでも手に入ることや、さらに旨いものをと求め続ける始末です。

 

求める人がいるならば、それに応えるのが商売ですから、企業側もいつでも手に入れることが出来、より旨く、より美味しい食を様々な工夫を重ね、どんどん開発、提供しています。

 

しかしその工夫が問題なのです。

 

「 食品の本来の性質を変化させない 」工夫なら問題ないのですが、より旨いものをいつでも提供することができるようにするために、どんどん食品の本来の性質を変化させているのが現状です。

 

スナック菓子を例にとっても30年前のものと現在のものとでは相当な変化の違いがあります。

 

30年前はせいぜいアミノ酸の添加程度だったのが、現在は遺伝子組み換えの食材を使用していたり、様々な旨み調味料や酸化防止剤などが多量に使用されていて、味の違いにおいても現在のスナック菓子はパンチの効いたより刺激的な味に仕上がっています。

 

日々開発される様々な添加物の使用や遺伝子組み換えなど、より旨く、より美味しい便利な食品には本来の性質とかけ離れた姿があるのです。

 

より便利でより旨い食を求める人が多数のなか、まだまだそのような食品が出続け、ますます本来の性質とはかけ離れた食品が増えていくことでしょう。

 

しかし私は自分の子供達にそういった食品はできるだけ食べさせたくありませんし、私に関わる人たちに良質な本来の食品を提供する場を創りたいという思いを持っています。

 

それが 「食彩浪漫 たいぞう 」(玄米屋たいぞうの前身です)の始まりでした。

 

 

玄米屋たいぞうの想い3 ”食彩浪漫たいぞうの業務 ” につづく

  

 

 

 「 たいぞう 」 って何のお店?と聞かれることがよくあります。

 

 

 「 たいぞう 」 という店を一言であらわすと何?と聞かれることもよくありますが、答えに窮することがしょっちゅうです。(平成18年の食彩浪漫たいぞう設立当時の話です)

 

 というのも、当店はタウンページには自然食品店として掲載していますが、調味料やお菓子などの自然食品の販売だけでなく、お惣菜お弁当オードブルなどの販売や、地場の野菜の販売も行っており、さらに店内にてビュッフェ形式の自然食バイキングも開催している(平成20年12月10日をもちましてバイキングサービスを、平成21年1月19日をもちましてお惣菜およびお弁当の販売を中止いたしました)など様々なサービスを展開しているからです。

 

 ですから強いて「 たいぞう 」 を一言であらわすとしたら「 自然食サービス店 」 とでもいいましょうか。

 

 しかしそこで「 自然食 」 って何?という疑問がでてきます。

 

 「 自然食品 」 を辞書で調べると 「 人工色素・防腐剤・化学調味料などの添加物を加えず、本来の性質を変化させるような加工をしていない、自然のままの食品 」とあります。

 

 

 なるほど「自然食」というのは本来の性質を変化させるような加工をしていない食品ということですが、それでは一般に出回っている食品というのは何なんでしょうか?

 

 今の日本で一般的に流通している食品、主に加工食品ですが 「 本来の性質を変化させるような加工 」をしていない食品はほとんどありません。

 

 

 まず必ずといっていいほど変化しているのが旨み成分です。

 

 アミノ酸(いわゆる化学調味料)が添加されていない加工食品を探すのが難しいくらい、ほとんどの食品に化学調味料が添加されています。

 

 これによって全く旨みを持ち合わせていない食品でも旨みを感じることが出来るのです。

 

 

 ソルビン酸やソルビトールなどの酸化防止剤、いわゆる 「 防腐剤 」 は本来すぐに腐敗してしまうような食品の劣化スピードを大幅に遅らせることが出来ます。

 

 人工色素は、本来見栄えの良くない食品や、劣化すると色彩が悪くなるような食品の見栄えを良くする効果があります。
 

 

 

 これら様々な添加物の恩恵により、今の日本の 「 食 」 のシーンは非常に豊かになりました。

 

 ほんの20年ほど前とを比べても、相当の進歩ではないでしょうか。

 

 

 まだまだ様々な添加物が開発されているなか、これからもどんどん便利で豊かな 「 食 」 のシーンが広がっていくことでしょう。

 

 

 しかし、確かに 「 食 」 のシーンは豊かになりましたが、その中身は本当に豊かなものなのでしょうか。

 

 

玄米屋たいぞうの想い2 ”人の欲望 ” につづく

 

 

たいぞうのおじぎ

 

 

 

私が私らしく生きるための目標として

2005年私が30歳のときに創った理念。

 

 

「食」にかかわるものを媒体にしてマクロ的な視野、長期的な視野のもとで人の生活の質の向上を提案していく企業を形成する

 

これがたいぞうの経営理念であります。

 

「食」を通じてわたし達の未来(こどもたち)の環境をより良くするための努力をする

 

これがたいぞうの思い、信念であります。

 

ますます様々な物や情報、サービスがあふれる世の中で本当の人のためになる、人と自然と未来にやさしいサービスを提供していくことがたいぞうの夢なのです。

 

 

玄米屋たいぞうの想い1 ” 自然食サービス ” につづく

 

 

 

(こちらの記事は2009年1月20日に書いた過去記事です。ご了承ください。) 

 

 

「危ない玄米食」などとネット上で玄米を食べることを批判する米屋さんがありました。

 

しかも鯖江の米屋さんです。

 

 

 あまりこの手の批判をする所に関わりたくはないのですが、お客様からの要望もあり、たいぞうで扱う玄米の名誉を守るためにあえて反論させていただきます。

 

 

  「危ない玄米食」というページをご覧になるとわかるのですが、玄米食を批判するその米屋さんは基本的に玄米はまずいものと捉えています。

 

 

 多分にそのページを作った人は男性だと思いますが、玄米イコール不味いものと決め付けているあたりがその人がこれまで様々な玄米を食べたことのない人間だということがわかります。

 

 そのような人が不味いことを前提にあれこれ理屈をつけてWEB上で批判することは少々不愉快ではあります。

 

 

 

 

 ピーマンや人参などを嫌いな人がそれらを食べることのデメリットをあれこれ理屈をつけて批判するようなものです。

 

 

 「危ない玄米食」の内容はいかにももっともらしい内容で玄米を批判していますがハッキリいって勉強不足と偏見によるゆがんだ情報提供であるといえます。

 

 

 ただ、正しい情報もきちんと提供していますので全てを否定はしませんが、自分が嫌いな食べ物をあれこれ理屈をつけて批判する姿勢に問題があるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 一つ目の「米屋は玄米食をしない」は全国の米屋さんに確認を取ったのでしょうか。

 

 

 また、たしかに政府の管理する流通米は玄米の状態では衛生的ではありませんが、玄米食用の玄米はそれらのものとは別物であります。

 

 

 玄米食用の玄米を栽培している農家は全国でもまだまだ少なく、さらに玄米食用の玄米をきちんと認識して販売する企業も少ないため一般ルートではそういった玄米をお目にかかることはあまりありません。

 (玄米食用の玄米とは特に何か規定があるわけではありません。ただ農家さんが、顧客が玄米のまま食べるということを認識して栽培したお米であり、さらに販売する業者側も玄米食用として調整した玄米のことを、玄米屋たいぞうは玄米食用の玄米として呼んでいます ~2011年4月追記~)

 

 

 玄米食用の玄米と一般ルートで販売されるような玄米を一緒にしてはいけません。

 

 

 ただ、例え有機栽培米でも一般ルートを介して流通すると「危ない玄米食」にあるように石粒や糞などが混じっていたり、また籾殻がきれいに取り除かれていない場合が多いので、その点は一般消費者の認識を深める正しい情報を発信していると言えるでしょう。

 

 

 

 

 二つ目の残留農薬ですが、白米であれば皆無に等しくなるとあります。

 

 

 農薬には水溶性、脂溶性その他様々なタイプのものがあり、外殻に残るだけのものもあれば作物に吸収され内部に蓄積されるものなどもあります。

 

  ですので外殻を取り除いた白米であっても農薬は検出されることはごくまれにあるのです。(日本の米の場合はまったくといって良いほど無いようですが)

 

 

 ただ農水省の定める基準内の範囲での検出であるものしか流通を認められていませんので安全性が確保されていることは間違いありません。

 

 

 このことは白米でも玄米でも変わりないのです。

 

 

 白米のほうが安心という偏った情報発信をするところに偏見性を感じるものです。

 

 

 

 「安全といわれても農薬が残っているのは間違いないんだから、できるなら農薬がまったく無いほうが安心だ」という心理が人にはありますので有機農作物の人気が高いのでしょうが、白米にしても玄米にしても国の安全基準管理は同様になされています。

 

 

 そして「玄米を食べるなら有機JAS認定のものを」とありますが、先に説明しましたように有機栽培のものであっても玄米食用と認識された扱いをされなければ様々な異物や籾殻などが残ったままになっていますので玄米食には不適なのです。

 

 

 

 

 

 

  三つ目にフィチン酸を問題に捉えていますが、なんと理屈をこねて批判するのかとあきれてしまいます。

 

 

 生体内では科学では全て解明しきれないほどの様々な化学反応が常に行われています。

 

 わずか1~2ページで語ることができるほどの内容ではありません。

 

 

 実験室での結果を持ち出して批判するほどの学者さんなのでしょうか。米屋さんではありませんか。

 

 

 私の周りには玄米食がほとんどという人が何人かいますが貧血気味の人など一人もいません。

 

 当然、私もかな子も毎日の食事3食すべてに玄米酵素ごはんを主食とした、玄米中心の食生活をおくっていますが、二人とも常に健康そのものです。

 

 特に私はC型肝炎の持病があるため、二ヶ月に一度の病院での検査がかかせませんが、毎回の血液検査において、常にすべての項目が良好を示しています。

(・・・なお、玄米屋たいぞう店主は2010年夏以降、血液検査などといった医療サービスに安易に依存することからは決別いたしました。

医学的見地からは今もC型肝炎キャリアの身とはなるのでしょうが、2010年夏以降は医療サービスのお世話になったことは一度もございませんし、自身の健康のために医療サービスを自ら求めるといったことも、極力なくす努力をしていく所存です。 ~2011年4月追記~)

 

 

 

 玄米を食べている人は体調が悪いなどという意見は間違いであり、そうではなく、自身の病気の改善のために玄米食を取り入れようとする方が多数いらっしゃるがために、そう思われるだけに過ぎません。

 

 

 どうしてもフィチン酸についてたいぞうの反論を知りたいという人は別のところで紹介しますのでご覧になってください。ここをクリックして下さい

 

 

 

 

 

 

 また200年前の日本人が有機栽培の玄米を食べていたはずなのに長生きしなかったではないかとのことですが、これは本当に極論であります。

 

 今の先進国における平均寿命の向上の原因は、栄養状態の改善もさることながら、最もそれに寄与していることは医療技術の発達です。

 

 ただ玄米を食べると健康になる、長寿になるなどということはけっしてありません。

 

 

 どうしても玄米を悪役にしたい意図が見て取れますが、「たいぞうの想い17」でも書いたように完璧な食べ物など私は存在しないと考えています。

 

 

 完璧な食べ方なども無いでしょう。

 

 

 美味しい白米を主体に副菜でミネラルを補うことのほうが良いと「危険な玄米食」にはありましたが、結局のところ机上の空論に過ぎません。

 

 

 

 美味しい白米をたべて、おかずも食べ過ぎて、必要以上の栄養を摂りすぎて、成人病になる人が増えているのが今の日本の現状です。

 

 

 

 玄米屋たいぞうは、飽食の時代において自らを律する食物として、「玄米」にスポットを当てています。

 

 

 「 食のスタイルを見直すための手段 」 を提供していくことに意義を持っています。

 

 

 

 一人ひとりが理知的な判断をし、偏った意見を鵜呑みにされないことを望みます。

 

 

 

 最後に「危険な玄米食」では玄米を不味いものと定義していましたが本当の玄米を知っている人たちはみな逆に玄米のほうが味の奥が深いと言います。

 

 

 わたしも同感です。砂糖で例えるなら白砂糖と黒砂糖の味の違いです。

 

 

 それにどちらもそれぞれ良いところがありますので、どちらか一方が良い悪いというのはあまりにも幼稚な判断といえるのではないでしょうか。

 

 

 

 その他にも色々と玄米を批判していましたが全て偏見による強引な批判意見でした。それらへの反論はもう必要ないでしょう。

  

 

 あと参考までに「玄米を美味しく食べる(続ける)ための3つの秘密」をご紹介します。

 

 

  興味のある方はぜひご覧になって下さい。

 

 

 

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