玄米と食育の店『玄米屋たいぞう』

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2010年11月アーカイブ

 

全国の玄米ファンの方々が求めているモノ、サービスとは一体どのようなものなのでしょうか?

 

 

それには「安心安全な玄米」であったり、「美味しい玄米」であったり、そして「価格が安いこと」などが挙げられることでしょう。

 

 

 

ただ、玄米ファンの方々はなぜ玄米を欲するのか?

 

お客様が求めているモノよりも、まずは「なぜお客様が玄米を求めるのか?」

 

 

先にそういった根本たる要因を考えれば、やはり多くの人達が健康な肉体、美しい肉体を求めているからこそ、玄米を求めるのではないかと、私は考えています。

 

 

 

前回の玄米屋たいぞうの想い61にも書きましたが、真の身土不二の思想を考えれば、目の前に広がる世界こそが自分自身の鏡となっているため、自らの健康な肉体、美しい肉体を求めるならば、健康な世界、美しい世界というものを求めなければなりません。

 

 

 

そこで考えるに「健康な世界」「美しい世界」とは一体どのような世界なのでしょうか?

 

 

 

 

・・・・そう、その一つがまさしく、この我がふるさと福井の里山の姿なのです。

 

 

 

 

農薬により多くの生き物を滅することなく、互いに共存しながら時の循環の中で互いに恩恵を得続けることのできる世界。

 

栄養ではなく、営養として玄米を食する文化。

 

必要以上には多くを食べない心。

 

必要以上に他の存在を滅することのない和の心。

 

自分が楽しめれば良いという考えではなく、未来と他者への思いやりの志「一口残す」の思想。

 

 

 

・・・そういった農村の伝統たる営みが育んできた環境こそが、自分達にとっての誇りとなり得る美しい世界、健康な世界だといえるのではないでしょうか。

 

 

 

玄米を食することを選択することが出来る人は、皆共通して優しい心を持っている素晴らしい人だと私は言い切れます。

 

 

それはこれまで玄米屋の経営を通じて心底理解することができました。

 

 

ただ、残念ながらそうした優しい心を食を通じて共感し合える方々は、未だに少ないのが実際のところです。

 

 

玄米を食べたいんだけど、子供が嫌がるから、夫が嫌がるから、家族が嫌がるから・・・。

 

 

そういった声は今も絶えることがありません。

 

 

食を楽しむ中で、互いの心を共感し合えないということは辛いことです。

 

 

ですから、玄米屋たいぞうは玄米を食べることを無理に勧める様なことはしたくありません。

 

 

玄米屋たいぞうがやるべきこと、提案すべきことは、

 

「多くの人達が玄米を食べたいと思えるような状況を創り上げること」

 

 

全国の玄米ファンの方々が本当に求めていることとは、おそらくそうしたトコロにあるのではないでしょうか。

 

 

自分の愛する人達と共に玄米を食することを楽しむことができる。

 

 

全国の玄米ファンの方々はそういった状況こそを求めているのではないでしょうか?

 

 

 

ですから、玄米屋たいぞうはそうした状況を創りだすための努力をしたいと思っています。

 

 

 

そしてより多くの人達が玄米を楽しみながら、自らの美しく健康な肉体と社会環境を創り上げていくことで、さらなる多くの人達の健康で美しい心を育むことにも繋がっていくのではないかと、ずうっと前から夢見ています。

 

 

 

 

 

・・・まずは男。

 

 

女性が男性と共に玄米を楽しめるような状況をもっと広げていく役目を果たすためにも、玄米屋たいぞうとしては男の心を惹きつけるような商品を提案したいと思っています。

 

 

そうして考えたのが、この福井県内の各地で環境保全と玄米食にこだわった農法を営む、誇り高き農家さん達の作った玄米をブレンドして作ったブレンド玄米です。

 

 

福井県内3軒の志高い農家さん達がそれぞれに作った魂の米を、ワタクシたいぞうの手で一つの魂としてまとめ上げたこだわりの玄米。

 

 

名付けて「サムライの魂」

 

「サムライの銀魂(しろがねのたましい)」

「サムライの金魂(こがねのたましい)」

 

 

 

現在、デザインやブレンド比率など色々と試行している最中であり、来年1月の半ば頃には販売をスタートできるようにしたいと思っておりますので、どうぞ今しばらくの間お待ち下さいませ。

 

 

 

 

玄米屋たいぞうの想い61 ( 食育とマクロビオティック 其の二 ) に戻る

玄米屋たいぞうの想い63 (2011年はじまりの想い ) に進む

 

 

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前回の玄米屋たいぞうの想い60ではマクロビオティックに対して私の意見を述べました。

 

 

その中で私はマクロビオティックの思想には人がより良く活きるために足りていないモノがあると考え、その足りていない思想の一つとして”陰陽思想を捉え違いしないために必要な、根本たる思想の欠如”があることを述べました。

 

 

そして今回は私の考える”マクロビオティックに足り得ていないもう一つの思想”について語りたいと思います。

 

 

 

 

・・・その思想について、結論から先に言えば「マクロビオティックには夢が無い」ということです。

 

 

 

 

マクロビオティックの思想の一つには「身土不二」という考えがあるのですが、これは元々は仏教の教え、仏典にある言葉です。

 

 

その本来の意味を私なりに解釈した言葉で語れば、「自分の眼前に広がる世界が自分の鏡であって、同時に自分はその世界の鏡と成っている」ということだと言えましょう。

 

 

 

ですが、マクロビオティックにおいての身土不二とは、「人が食料とするに最も適したモノは、その人の生まれ育った場所で採れるモノであり、地元の旬の食品や伝統食が身体に良い」という考えを指しているようです。

 

 

 

しかし、自分の生まれ育った場所で採れるモノを食べること(最近の言葉でいえば”地産地消”と言い換えることができるでしょう)が最も身体に良いという考えは、私に言わせればそれは単純過ぎる保守的思想であり、もしその保守的な考えのみに囚われてしまう様であれば、それは人にとってあまりにも夢が無い行為だと言えるのではないか?と、私は考えているのです。

 

 

 

人という存在の意識は常に”自由”を求めているものです。

 

 

 

”食”においては、人の意識というものは「美味しいものを食べたい」、「快楽を感じる食べ物を食べたい」などと求めているのが、自然な姿だと言えるでしょう。

 

 

また、”見聞”においても、人は「もっと遠くへ行きたい」などと自由を求めるものであり、先進国においては今では多くの人達がたやすく地球の裏側にも足を運ぶことができるようになりました。

 

 

その結果、私達は自分の住むところから遠く離れたところで採れるような食料であっても容易に手に入れることができるようになったわけです。

 

 

これは人が自由を求め続ける存在であるがゆえの結果であり、自由こそがまさしく”人の夢”だと言えるのです。

 

 

 

そして今では人の夢は、宇宙という外界にまで自由を求めるところにきています。

 

 

 

・・・話が逸脱しましたが、このような人の意識における本質的な欲望を無視して、安易に「自分の生まれ育った場所で採れる食物を食べることが最も身体に良い」といった結論を出すことには、私は大いなる疑問を感じます。

 

 

 

科学の発達した現代社会において、グローバルな営みを続ける今の私達にとっての生まれ育った場所とは、もはや「地球」なのです。

 

 

 

そうした事実を認識すれば、現代の先進国に住む私達にとっては、人が持つ”自由を求め続ける意識”を満たすことを考える上でも、地球上で採れる食物を選択しながら食べること”人の心にも身体にも良いことである”と言えるのではないでしょうか。

 

 

 

・・・ただ、忘れてはならないのは、私達が意識において闇雲に自由を求め続けるようであれば、やがて自らの手で、人の肉体や生活環境などに取り返しのつかない大きな変化を起こしてしまうということです。

 

 

また、闇雲な行為でなくとも、人の自由を求める行為は、何かしらの環境の変化や人の肉体の変化などを伴うものであり、

 

「それらの変化に対処するため」または「過ぎることの無い適切な変化を創り上げるため」に、

 

人は様々な智恵を見出してきたわけです。

 

 

その「智恵」に”科学””陰陽思想”などといったものが挙げられるのです。

 

 

 

 

真の身土不二の思想においては、先に書きました様に「自分の目に映る世界こそが自分の鏡」となります。

 

 

近代以前の移動手段に乏しかった日本人にとって、自分達が認識することのできた世界は、現代の私達から見れば非常に範囲の狭いものであったことでしょう。

 

 

当時の人達にとっては、その狭い範囲の世界こそが自分自身の鏡であり、自分の目に映る地域や村といった環境を維持、持続させることが自分自身を守るために何よりも大事なことでした。

 

 

ですが、グローバルな営みを続ける現代の私達、先進国の人間にとっては、地球という広範囲な世界こそが自分の鏡となっており、その地球という広い世界を維持、持続させることこそが、自分自身を守るためにも重要なこととなっているのです。

 

 

 

地球上で得ることのできる食物はすべからく、適切な選択や食べ方をすることで自分にとってより良い肉体と成り得てくれるわけですが、先に書きましたように、やみくもに自由な”食”を求め続けるようであれば、自分の肉体だけでなく、人としての肉体、そして地球という環境にまで取り返しのつかない大きな変化を起こしてしまう恐れがあるのです

 

 

 

ありふれた言葉ですが、自由には常に責任がついて回るということを努々忘れてはならないと私は思っています。

 

 

 

 

 

ただ、いったいどうすれば、自分にとっても人にとっても、そして社会環境にとっても「取り返しのつかない大きな変化」を起こさずに済むのでしょうか?

 

 

 

そのためのヒントが「世が自分の鏡であり、自分こそが世の鏡と成り得る」という真の身土不二の思想から導かれるのです。

 

 

 

つまり私達一人ひとりが自分の行いを省みながら、自分自身にとって適切な行為をとり続けることこそが、自分の肉体の健康だけでなく社会環境の維持、持続にもつながっていくのです。

 

 

適切な行為とは、自由を求めながらも同時に規律を求めるということであり、つまりは「バランスをとる」ということなのですが、自分にとって相応しい自由と規律のバランスを考え、その行為を実践することで、自分の秩序を保ちつつ、自由を求めることにより生じる変化に適切な対応をしながら生きていくことこそが”適切な行為”というものの真髄であるといえるでしょう。

 

 

 

そして一人ひとりのそういった行為、行動こそが、より良い社会環境を創造していくための力になるのではないかと私は考えているのです。

 

 

 

 

「自分の生まれ育った場所で採れる食物を食べることが最も身体に良い」というマクロビオティックの身土不二の思想は、人の身体の秩序を保つためのみに囚われたやや極端な思想です。

 

 

人の肉体の秩序を保つことはもちろん大事なことではありますが、人は自分の体の秩序を保つためだけに生きているわけではないのです。

 

 

 

・・・とはいえ、マクロビオティックを実践して来られている方々が、自分の秩序、ひいては人の秩序、社会の秩序を保つための素晴らしい行動をとっているということは、批判するようなことなど何一つなく、むしろ尊敬に値すべきことだといえるでしょう。

 

 

そこは間違ってはいけません。

 

 

 

これまで書いてきたことからご理解いただけると思いますが、マクロビオティックは人や社会の秩序を保つために大いに役立つ素晴らしい思想であることは決して間違っておらず、またそれを実践しておられる方々は、人として非常に尊い背中を魅せ続けてくれているのですから

 

 

 

玄米屋たいぞうの想い60 ( 食育とマクロビオティック 其の一 ) に戻る

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もみじまつりの様子  

今年11月の第3週の週末は福井県内のいたるところでイベントが開催され、どこも大賑わいの様子を見せたようです。

 

 

 

 

もみじまつりの様子鯖江市の西山公園においても、紅葉の時季の恒例となった「さばえもみじまつり」が土日の二日間開催され、玄米屋たいぞうも出店をさせていただきました。

 

 

 

 

もみじまつりの様子今年はラッキーなことに二日間とも快晴の天気に恵まれ、汗ばむような気温の中、非常に充実した商いを収めることができました。

 

 

これもこの二日間、文句を言いながらも仕込みを手伝ってくれたナオミのおかげです(笑

 

 もみじまつりの様子

 

また、鯖江市の役所の方々や商工会議所の方々、青年団の方々には事前の準備や後片付けなど、諸々のお力添えをいただき、毎度のことながらこの場を借りて深く感謝申し上げます。

 

 

 

もみじまつりの様子鯖江市民の組織力というか、団結の意思には非常に素晴らしいものがあり、つつじまつりやもみじまつり、その他にも様々なイベントで、たくさんの人達がボランティアに勤しんでいる様子を毎回覗うことが出来ます。

 

 

 

 

もみじまつりの様子これほどまでに多くの人達が何かあるたびに縁の下の支えとなり得ているのには、やはり鯖江市に住む人達の間に文化的な基盤がしっかりと根付いているからでありましょう。

 

 

親から子へと受け継がれた精神とでも申しましょうか、地域を皆で支えてきた親の背中を見て育った子供が、成長した後に親と同様の行いを自ら進んで買ってでている様に思えます。もみじまつりの様子

 

 

経済の進んだ今の社会では、もうあまり見かけることの少なくなった様子だと言えるのかもしれませんが、鯖江市はそうした共同体意識が若者の間にも強く残っている稀有な場所だと私は思っています。

 

 もみじまつりの様子

玄米屋たいぞうの行っているソーシャルビジネスというものは、金銭的な面で自発的に地域社会を支えていくために役立つであろう手段の一つですが、資本主義経済の意識に囚われることなく、始めから皆で地域を支え合おうという行動をとる意識や風土を創ることが出来さえすれば、今の世を賑わす不幸せな事件の数は減るのではないかと思うばかりです。

 

 

 

 

さて、話は変わって、さばえもみじまつり二日間での売り上げ結果等の詳細を以下に発表します。

 

 

 

11月20日(土)の「鯖江もみじまつり」での販売品目と売り上げ詳細

 

黒米おはぎ(6コ入り500円)             14パック     7,000円  

黒米おはぎ(2コ入り180円)             18パック     3,240円  

かな子の玄米ごぱん(3個入り300円)       8パック     2,400円                    

さばえ玄米焼きイナリ(3個入り250円)       44パック    11,000円 

さばえ玄米焼きイナリ(5個入り400円)       13パック          5,200円

季節の炊き込み玄米ご飯(1パック290円)    19パック     5,510円

究極の玄米おにぎり(1個200円)          15個       3,000円

黒豆玄米茶(1本150円)               16本       2,400円

玄米焼きドーナツ「こびり」(1個200円)       6ヶ        1,200円

                                

 

                               合計      40,950円    

 

 

 各経費の詳細  

 

原材料費(包装資材含む)(それぞれをみなしで計算)       16,691円  

人件費(ナオミ)                               4,000円  

出店料(日割り)                               2,500円  

その他経費(約10%)                            4,100円

                                  

                                合計      27,291円

 

 

                       売り上げ  -  経費  = 13,659円                               

 

 

              11月20日(土)の玄米屋たいぞうの利益   13,659円  

 

 

 

 

11月21日(日)の「鯖江もみじまつり」での販売品目と売り上げ詳細の結果報告

 

黒米おはぎ(6コ入り500円)             13パック     6,500円  

黒米おはぎ(2コ入り180円)             31パック     5,580円  

かな子の玄米ごぱん(3個入り300円)      10パック     3,000円                    

さばえ玄米焼きイナリ(3個入り250円)       60パック    15,000円 

さばえ玄米焼きイナリ(5個入り400円)       19パック          7,600円

季節の炊き込み玄米ご飯(1パック290円)    38パック     11,020円

究極の玄米おにぎり(1個200円)          46個       9,200円

黒豆玄米茶(1本150円)               32本       4,800円

発芽玄米酵素ごはん(1パック250円)       3パック      750円

玄米焼きドーナツ「こびり」(1個200円)       11ヶ       2,200円

さくら小町(280円)                    1袋        280円

 

                                合計     65,930円     

 

 

各経費の詳細  

 

原材料費(包装資材含む)(それぞれをみなしで計算)          26,681円  

人件費(ナオミ)                                  4,700円  

出店料(日割り)                                  2,500円  

その他経費(約10%)                               6,500円

 

                                   合計      40,381円

 

 

                          売り上げ  -  経費  = 25,549円                 

 

 

                 11月22日(日)の玄米屋たいぞうの利益  25,549

 

 

 

11月20日、21日両日における玄米屋たいぞうの利益は39,208円でした。

 福井しあわせ基金の領収書

 

この利益の約10%である4,000円を、昨年と同じく「福井しあわせ基金」に寄付いたしました。

 

 

 

 

 

 

もみじまつりの様子

秋の天気はコロコロと変わるものですが、今年の二日間は本当に素晴らしい天気に恵まれ、西山公園は大勢の来場客で賑わいました。

 

 

 

 

こういったイベントでの楽しみの一つは、たくさんの人達の和やかな顔を見ることができるところにあります。もみじまつりの様子

 

 

 

イベントへの出店をすることで金銭的な利益を得ることが出来るだけでなく、微力ながらも皆が楽しめるような朗らかな場を創るための一翼を担っているところに、何ともいえない充実感を感じるものです。

 もみじまつりの様子

 

 

いつものことながら天の粋な計らいと、お客様や周囲の多くの人達には心から感謝するばかりの良き週末でありました。

 

 

 もみじまつりの様子

 

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青空野菜トラック市  

 

11月14日(日)は鯖江市本町にて、恒例のイベント「誠市」「ご縁市」が開催されました。

 

 

 

 

佐々木ミートさんの鯖江ドッグこの日は事前の天気予報として、またもや雨が予想されていましたが、第2日曜日というのは余程幸運に恵まれているのでしょう、曇りながらも過ごし易い気温の天気に恵まれることとなりました。

 

 

 

これもこのイベントを盛り上げようと頑張っておられる方々の日頃の行いの賜物でありましょう。ご縁市のフリーマーケット

 

 

 

おてんと様とスタッフの方々にはいつもいつも感謝するばかりです。

 

 

 

ダンネーザ・ファミリーのライブ

 

 

毎回コンスタントに3,000人規模の集客を誇る「誠市」では、今回我が親愛なる友人「SING J ROY(シング・ジェイ・ロイ)」氏ら率いるダンネーザ・ファミリーのライブイベントが開催されました。

 

 

 ダンネーザライブの様子

 

彼も当日の好天を確信していた一人で、私は彼のポジティブな姿勢や言葉には、いつも嬉しい気分にさせられるものです。

 

 

 

    野菜のトラック市

ご縁市では野菜の青空トラック市が催され、リーズナブルな野菜を目当てに、たくさんの来場客で賑わいました。

 

 

 

 

ご縁市の様子その他にも多彩なイベントが目白押しのご縁市でしたが、鯖江市は北陸屈指のスイーツ王国ということで、市内の菓子店が協賛して限定スイーツセットの販売会なども行われました。 

 

 

 

また、ご縁市名物「メイド喫茶」は今回も好評だったようです。メイド喫茶の様子

 

 

   

 

今月の誠市ならびにご縁市もたくさんの来場客に恵まれ、我が玄米屋たいぞうも良き商いを収めることができました。

 ご縁市の様子

 

 

毎回のことですが、お客様やイベントを支えるスタッフさん達、売り子のナオミや町の方々には心から感謝しております。

 

 

 

 

さて、そんな当日の玄米屋たいぞうの売り上げ詳細報告を以下に発表します。

 

 

 

11月14日(日)の誠市&ご縁市での販売品目および売り上げ詳細報告

 

 ・ かな子の玄米ごぱん(3個入り300円)  15袋             4,500円

・ 玄米焼きドーナツ「こびり」(1個200円)  10個             2,000円

・ さばえ玄米焼きイナリ(1パック3個入り250円)  31パック      7,750円

・ 発芽玄米酵素ごはん(1パック250円)  4パック            1,000円

・ 黒米おはぎ(6個入り500円)  33パック                 16,500円

・ 黒米おはぎ(2個入り180円)  25パック                  4,500円

・ 究極の玄米おにぎり Vr.1.5(1個200円) 47個              9,400円

・ 季節の炊き込み玄米ごはん(1パック290円)  25パック       7,250円

・ その他自然食品等                               7,240円

 

 

                           合計               60,140円

 

 

 

 各経費の詳細

 

原材料費(それぞれをみなしで計算)(包装資材含む)            25,507円

人件費(ナオミ)                                    7,000円

出店料                                         1,000円

その他経費(約10%)                                6,000円

 

 

                            合計              39,507円

 

 

                              売り上げ - 経費  =  20,633円

 

 

 

11月14日(日)の誠市&ご縁市における、玄米屋たいぞうの利益は20,633円でした。

 

 

 

この利益の10%である2,000を、鯖江市男女参画課「まちづくり基金」に寄付いたします。

 

 

 

 

今回のイベントでは、新商品として『玄米屋プロデュース・究極の玄米おにぎり』なるものを販売したのですが、嬉しいことになかなかの好評を得ることができました。  

 

 究極玄米おにぎり

 

この究極の玄米おにぎりは、今後も様々なイベントでたくさんのお客様に喜んでいただくことが出来るような気がしてなりません。

 

 

 

 

今回はVr.1.5として、発芽玄米酵素ごはんに”ちりめんじゃこの有馬山椒煮”と、昔ながらの酸っぱいたくあんを刻んで作ったお漬け物”さくら小町”を混ぜ込んだ玄米おにぎりを販売いたしました。

 

 

 

さくら小町昔ながらの酸っぱいたくあんを刻んだものと赤シソをあわせたお漬け物「さくら小町」は玄米ご飯との相性がとても素晴らしく、玄米屋オススメの逸品です。

 

 

 

無添加はもちろん、昔ながらの製法や素材にこだわり抜いた、まさに漬け物通の方のための漬け物です。

 

 

 

玄米屋たいぞうのネットショップでも販売しておりますので、玄米ご飯と共に是非一度ご賞味下さいませ。

 

 

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玄米と聞くと「マクロビオティック」なるものを連想される方が多いようです。

 

 

マクロビオティックとは、今から約80年ほど前に桜沢如一という食文化研究家が確立した食生活思想を指しますが、その思想の源流は幕末期に活躍された福井県(福井藩)出身”食育の祖”と呼ばれる石塚左玄氏食養論にあります。

 

 

 

私の考えや思想も、同郷の先達である石塚左玄氏の創り上げた食養学ならびに氏の思想に強い影響を受けており、そのため「マクロビオティック」こと桜沢如一氏の思想にも、私の考えと相通ずるところが多く見受けられます。

 

 

 

「食本主義」「一物全体」「身土不二」「陰陽調和」

 

 

これらは石塚氏が編み出した思想であり(ただし、「身土不二」につきましては石塚氏の弟子達によって提唱されるようになった言葉であるそうです)、桜沢氏のマクロビオティックにも受け継がれている思想です。

 

 

 

ただ、私の食育の思想にはそれらとはまた別の思想、そして最も尊ぶべき思想というものを設けています。

 

 

 

私は日本的宗教観、八百万の神々などといった神道的な思想を何よりも重視しており、つまり食物に対して貴賎や善悪の区別をつけないといった処に、自分の思想の根本を置いています。

 

 

 

私の思想においては、『ありとあらゆる存在が自分(達)の支えとなってくれており、特定の食料、存在が自分(達)の支えとなり得ていない要因は、ただ単に自分(達)が未だ至っていないだけである』・・・という考えが根本にあるのです。

 

 

それは言い換えるならば、『特定の食料が自分(達)にとっての毒であったり、毒になったりするのは、自分(達)が未だ未熟な存在なだけであり、つまりは自分(達)がまだまだ高みを目指すことが出来る存在であるという事実を、その特定の食料、存在こそが教えてくれている』・・・ということになります。

 

 

 

あらゆる存在が「様々なカタチ」で自分(達)を支え続けてくれているのです。

 

 

 

・・・・このような考えが私の根本思想としてあるわけです。

 

 

 

 

私はマクロビオティックの思想を決して否定はしませんし、非常に素晴らしい思想であることを認めていますが、ただ残念ながらマクロビオティックの思想を受け取る人々の中には「陰陽思想」を捉え違いしてしまっている方々が多いようです。

 

 

マクロビオティックという思想の下で食生活を営む方々の中には、陰陽思考を持って自らの調和を図ることが目的であったはずが、いつの間にやら善悪をもって自他を裁いてしまっている方々が多いように思えてなりません。

 

 

 

マクロビオティック実践者に限らず、多くの人達が「正義」「悪」という概念を創ることで「自分の安心」を見出そうとする。

 

 

 

この善悪の概念は、人間が見出した智恵の一つではあるかもしれませんが、しかし往々にして「自分正しい」と思い込むことで、他者や他の存在を否定したり、非難したりしてしまうような人達が多く見受けられるのです。

 

 

 

また、「自分正しい」と思い込んでいることを、他人に受け入れてもらえない際に、その自分の思い込みゆえにウツになってしまう、という人も多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

それ以外にも、その自分の思い込みを他人に非難されたり、否定されたときに、それを自分のせいとするのではなく、それまで自分が思い込んでいた「コト」のせいにして「自分の安心」というものを見出すことも多々あるようです。

 

 

 

ですが、そのような善悪の思考ばかりを持ってして、他者や他の存在をどれほど避けたところで、またはどれほど他者や他の存在を得たところで、それによって得た自分の安心など「うたかたの幻」のようなものでありましょう。

 

 

 

マクロビオティックの思想は素晴らしいものであり、それも一つの正しい思想ではありますが、その思想を実践することで、不幸を味わう人が現れてしまう以上、その思想は未だ未熟と言わざるを得ません。

 

 

 

そもそもマクロビオティックを実践することは「正しい自分を確立するための手段」ではなく、「自分がより高みを目指すための手段の一つ」でしかないのです。

 

 

 

 

「自分正しい」と考え、「悪」とみなした存在をどれほど排除し続けようが、

 

自分の存在の正義を証明するためにどれほど「自分正しい」と考える存在ばかりを得る行為を続けようが、

 

それはキリの無い行為であるばかりでなく、結局は自分にとって何の利も得ることの無い堂々巡りの行為でしかない場合がほとんどです。

 

 

 

 

私の食育思想においては「自分正しい」ではなく「自分正しい」であり、決して自分を貶めるようなことはありません。

 

 

そして同時に「他者正しい」

 

 

 

他のあらゆる存在も正しい、いかなる思想も正しい、つまりは「すべてが正しい」のです。

 

 

 

その上で「正しくも未熟な自分」という存在を、同じく「未熟ながらも正しいすべての存在」のお陰を持ってして、さらなる高みへと昇華させるために生きる(活きる)のです。

 

 

 

 

こういった思想の「表現」が欠けているマクロビオティックは、私に言わせれば「足りていない」というわけです。

 

 

 

そしてもう一つ、マクロビオティックの思想には「人がより良く活きるために足りていない思想」があると、私は考えています。

 

 

 

 

それは次回の「食育とマクロビオティック 其の二」に続けたいと思います。

 

 

  

玄米屋たいぞうの想い59 ( 食生活指針と鯖江市食育推進計画 ) に戻る

玄米屋たいぞうの想い61 ( 食育とマクロビオティック 其の二 )

 

 

 

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 B級グルメ田原町大会の様子

 

 11月3日文化の日、福井市の田原町商店街にて「B級グルメ田原町大会」が開催されました。

 

 

 

 

B級グルメ田原町大会の様子田原町商店街では毎年、文化の日には「親子祭り」と称したイベントを催しているそうですが、今年は全国的な流行である『B級グルメ』をメインテーマとし、県内外より名だたるB級グルメ名店の参加出店を促した盛大なイベントの開催となりました。

 

 

 

B級グルメ田原町大会の様子そこで鯖江の新しい名物料理『さばえ焼きイナリ』の周知販促をすべく、鯖江からも数店が参加出店することになり、玄米屋たいぞうも「さばえ玄米焼きイナリ」を持って出店させていただくこととなりました。

 

 

 

 

B級グルメ田原町大会の様子田原町商店街には初めて足を運びましたが、鯖江本町同様にどこかしら懐かしい雰囲気が漂う素晴らしい町で、町の人達も気さくで優しい笑顔の人達が多かったのがやたらと印象に残っています。

 

 

 

 

イベントの様子イベント当日の天気予報は残念ながら雨を予報していたのですが、朝方こそ雨に降られはしたものの、イベントの開始時刻には晴れ間ものぞく好天に恵まれるという最近のパターンに今回も恵まれ、おかげさまで良き商いを営むことができました。

 

 

 

福井イベントの様子このイベントへの招待をいただきました田原町商店街振興組合の方々や鯖江商工会議所の皆さん、そして田原町の方々、お客様とおてんと様には心から感謝するばかりでございます。

 

 

 

 

ところで、毎回のイベントのことですが、一体自店の商品がどれくらい売れるものか、準備前から非常に迷うものです。

 

 

 佐々木肉屋さん

まして、初めて出店するような場所で玄米商品が果たして受け入れてもらえるものか、不安になるのが正直なところです。

 

 

 

さらには、当日の天気予報が雨を予報していたこともあり、今回の玄米屋たいぞうは随分と消極的な商いをしてしまったのでした。

  

 

「・・・してしまった」という後悔のカタチであるのは、このイベントが大盛況で非常に多くの人達で賑わった素晴らしい成功を収めたからでございます。

 

 

 

 

以下、玄米屋たいぞうの当日の売り上げ及び詳細報告です。

 

 

 

11月3日(水)のB級グルメ田原町大会での販売品目および売り上げ詳細報告

 

 

・ かな子の玄米ごぱん(3個入り300円)  5袋              1,500円

・ さばえ玄米焼きイナリ(1パック3個入り250円)  40パック     10,000円

・ 発芽玄米酵素ごはん(1パック250円)  5パック            1,250円

・ 黒米おはぎ(6個入り500円)  13パック                 6,500円

 ・ 黒米おはぎ(2個入り180円)  20パック                 3,600円

 ・ キノコの炊き込み玄米ご飯(1パック290円)  15パック        4,350円

 

 

 

                          合計               27,200円

 

 

 

 

 

 各経費の詳細

 

 

原材料費(それぞれをみなしで計算)(包装資材含む)           9,167円

その他経費(約10%)                               2,720円

 

 

 

                           合計              11,887円

 

 

 

 

                              売り上げ - 経費  =  15,313円

 

 

 

 福井しあわせ基金の領収書

11月3日(水)の誠市&ご縁市における、玄米屋たいぞうの利益は15,313円でした。

 

 

 

この利益の10%である1,500円「福井しあわせ基金」に寄付いたしました。

 

 

 

 

 福井のイベントの様子

B級グルメと称したイベントは最近、全国のあちこちで見られるようですが、さすがに流行なだけあって非常にたくさんの来場客に恵まれたイベントとなったのではないかと思います。

 

 

 

おかげさまで玄米屋が用意してきた商品はあっという間に売れ切れてしまい、一番稼ぎ時であるハズの昼間の時間帯に撤収するという、なんともはや情けない姿を晒すこととなってしまったのでありました・・・。

 

 

 福井イベントの様子

たいぞうの自負としてこういったイベントに出店する際は、イベントへの参加自体が地域貢献になっているとの認識であるため、きちんと最後まで帰ることなく参加すべきという思いがあるのですが、さすがに今回は自店に補充の商品を取りに帰ることもままならず、やむなく早々の撤収をするに至りました。

 

 

 福井のイベントの様子

田原町商店街振興組合の方々には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですが、今回の失敗?を糧にこれからの商売に生かしていきたいと思います。

 

 

 

商店街の皆様、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、これに懲りずにまた玄米屋たいぞうをお誘いくださいネ♪

 

 

 

 

 

・・・ところで今回のイベントの開催地は、玄米屋たいぞうとしても個人的にも初めて来る場所でしたが、たくさんの懐かしい方々との出会いがありました。

 

 

 

炭火いろり焼き・肉料理たいぞうの経営時代にお世話になったお客様たち、食彩浪漫たいぞう時代にお世話になったお客様たち、非常に懐かしくも嬉しい多くの再会を得ることが出来ました。

 

 

 

初めての地で、思いもかけず懐かしい方々との有り難い再会を得ることが出来たことこそが、このイベントでの私の一番の収穫だったかもしれませんネ!

 

 

 

第29回目 「10月の鯖江本町名物イベント『誠市』&『ご縁市』」 に戻る

第31回目 「鯖江本町名物イベント『11月の誠市&ご縁市』」 に進む

 

 

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