玄米と食育の店『玄米屋たいぞう』

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2010年12月アーカイブ

 

玄米屋便り第13号「栄養から営養へ」

 

 

 

私達が生涯にわたり食や人生を楽しみたいと願うのであれば、「えいよう」を考えることは極めて重要なことです。

 

 

それは誰もが認識しているであろう、当たり前の様なことではあるでしょう。

 

 

ただ、今なぜ「えいよう」と平仮名で表記したのか? 

 

 

その理由をこれから説明していきたいと思います。

 

 

 

「栄養」とは、人が健全な生命活動を営むために必要な物質を指すわけですが、ところでこの「栄養」という言葉、一体いつ頃から使われ始めたのか、皆さんはご存知でしょうか?

 

 

栄養という言葉の歴史は実はとても浅く、わずか100年ほど前、1918年頃に当時の栄養学者である佐伯矩(さいきただす)氏の提言により、その言葉が一般に使われるようになったそうです。

 

 

それ以前は「営養」「滋養」という表記が主に使用されていたそうですが、当時の日本国の富国強兵論による発展の助長を促したいという意識もあり、「栄える」という意味の漢字をあてはめることが推奨されたというわけです。

 

 

「栄える」という言葉には健康を増進する意味合いがあるということで、営養から栄養への表記が一般化されるようになったそうですが、100年前ならいざ知らず、今の社会の中でこれ以上栄えることが、本当の意味で人の健康を増進することに繋がるとは私にはとても考えられません。

 

 

 

これまでたくさんの人達が、やみくもなまでに自分達の栄華を求め続けてきたことで、今の社会環境は物質的にはまさしく非常なまでに栄えることに成功しました。

 

 

しかし、その過ぎた栄華が今、あちこちで歪みをきたし続けています。

 

 

 

その歪みは人の健康のみならず、社会環境や人が生み出す現象など、様々なところでみられ続けているのです。 

 

 

 

にも関わらず、私達が未だに栄えることばかりを求め続けるようであれば、それ相応の様々な厳しい変化が待ち受けることとなるのは否定できません。

(私達にとってどのような変化が待ち受けることとなるのか、それはまた別の機会にでも書きたいと思います)

 

 

 

物質的に満たされた現代社会に生きる私達にとって、本当に必要なこととは今以上に栄え続けることなのでしょうか?

 

 

私はそうは思いません。

 

 

今の私達に本当に必要なことは「営み続けること」です。

 

 

自分のキリの無い欲望に流されて生きるのではなく、その時々に得ることの出来る「人としての幸せ」を噛み締めながら、人としての人生を営んでいく。

 

 

 

そのための智恵こそが、今に本当に求められていることなのではないかと考えています。

 

 

 

現代の私達に必要なものは「栄養」ではなく「営養」、つまり人生を営み続けるための養分であり、より良く人生を営み続けるための「智恵という名の肥やし」なのではないかと思えてなりません。

 

 

言葉の力、言霊というものには不思議な力があるものです。

 

 

やみくもに栄養を求めるのではなく、自らの人生をしっかりと営むための指針とすべく今こそ「栄養」から「営養」への表記に戻すべき時がきたのではないかと私は考えています。

 

 

 

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越前の塩  

美味しい玄米ご飯を炊き上げるために、ほんの少しだけ入れる自然塩

 

越前の塩.jpg

 

その少しの塩も地元福井の素材に

トコトンこだわりました

 

 

福井県越前町のイケメン塩職人がつくる

 

  『越前の塩』

 

 

 越前の塩

 

ふるさと越前の海、日本海の海水を

昔ながらの製法でじっくりと結晶化

まろやかで風味豊かな美味しさを

しっかりと引き出しています

 

 

 

福井県産としては唯一の自然塩

 

きめ細かな塩の手触りは冬の越前海岸に降り積もる雪の結晶を思わせます

 

 

 【越前の塩】

●名称 :自然海塩

●原材料名:越前海岸海水

●産地:福井県丹生郡越前町

 

越前 塩 500g 天然塩

越前 塩 500g 天然塩

 

 

下の写真は福井の海、越前海岸の様子です 

 越前海岸越前海岸の水仙の花

  ライン

冬の越前海岸には県花である水仙の花が咲き誇り、豊かな風情と香りを楽しませてくれます

 

 越前海岸越前海岸

  ライン

 

夏はたくさんの海水浴客やマリンスポーツを楽しむ人たちで賑わう越前の海。

冬の越前かにを始めとした豊富な海の幸を楽しむことの出来る越前の海。

 

越前海岸は福井の自慢の観光地です

 

 

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青柳さんの小豆

あおやぎさん1.jpg

 

玄米屋たいぞうの地元である

福井県鯖江市のアマチュア農家さん

 

「青柳さん」

 

 

青柳さんのつくる小豆が最高です!

 

 

毎年の収穫した小豆を厳選し、

次の年のための種とすることを何十年も繰り返しながら

少しずつ少しずつより美味しい小豆になるように種をつないできた

青柳さんのこだわりがキラリと光る、安心で美味しい小豆です。

 

 青柳さんのあずき 殻つきあずき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 農家の風景

青柳さんはプロの農家ではないから

こそ、効率化などにこだわらず

様々な野菜の栽培を昔ながらに

続けています。

 

田んぼの畦の片隅で、日野川の川縁で、

自宅の裏庭で、山の中で・・・etc

 

 

素朴に育てた小豆からは、素朴な田舎の

香りと味わいが伝わってきます。

 

 

 

青柳さんの小豆はツヤが無かったり、

粒が揃っていなかったりと、見た目は

お世辞にもイイとは言えませんが、

 

 

一度お召し上がりいただけますと

有機栽培の小豆と比べても段違いの

美味しさを感じることが出来ますヨ

 

 

 

 

12月13日誠市にて  

2010年12月13日(日)は、鯖江本町誠照寺および古町商店街にて今年度最後の「誠市」「ご縁市」が開催されました。

 

 

 

冬の北陸は晴れの日が少なく、鉛色の空ばかりの日々となるのが通常ですが、鯖江の第2日曜日という日はよほど天運に恵まれているのでしょうか、雨の日が続く週の中で、この日だけが見事な晴れの天気に恵まれることができました。12月13日誠市にて

 

 

 

今回の誠市では鯖江市制55周年の記念として、浄土真宗本山誠照寺での合同結婚式が行われたのですが、快晴の天気に恵まれたこともあり、心温まる素晴らしく感動的な催しとして、大成功を収めたのではないかと思います。

 

 

 12月13日誠市にて

この合同結婚式は結婚後何らかの事情で式を挙げることができなかった御夫婦、結婚55年記念のご夫婦一組結婚5年記念のご夫婦二組が参加されたのですが、冬の暖かい日差しの下、大勢の市民の祝福の中で盛大に式が執り行われました。

 

 

 

その場に居合わせた皆が笑顔と感動に包まれた本当に素晴らしい一日となり、本当の地域活性化とはまさしくこの皆の一体感からこそ生み出されるものではないかと改めて思ったものです。12月13日誠市にて

 

 

 

 

さて、そんな素晴らしい鯖江の冬のイベントでありましたが、当日の玄米屋たいぞうの売り上げ詳細報告を以下に発表します。

 

 

 

 

 

 

12月13日(日)の誠市&ご縁市での販売品目および売り上げ詳細報告

 

 

 ・ かな子の玄米ごぱん(3個入り300円)   5袋             1,500円

・ 玄米焼きドーナツ「こびり」(1個200円)   6個             1,000円

・ さばえ玄米焼きイナリ(1パック3個入り250円)  40パック      10,000円

・ 発芽玄米酵素ごはん(1パック250円)  3パック             750円

・ 黒米おはぎ(6個入り500円)  15パック                  7,500円

・ 黒米おはぎ(2個入り180円)  20パック                  3,600円

・ 究極の玄米おにぎり Vr.1.5(1個200円) 38個              7,600円

・ その他自然食品等                               3,400円

 

 

                           合計               35,350円

 

 

 

 各経費の詳細

 

原材料費(それぞれをみなしで計算)(包装資材含む)            14,225円

人件費(ナオミ、岡本kun)                              6,550円

出店料                                         1,000円

その他経費(約10%)                                3,500円

 

 

                            合計              25,275円

 

 

                              売り上げ - 経費  =  10,075円

 

 

 

12月13日(日)の誠市&ご縁市における、玄米屋たいぞうの利益は10,075円でした。

 

 

 

この利益の10%である1,000を、鯖江市男女参画課「まちづくり基金」に寄付いたします。

 

 

 

12月13日誠市にて

 

 

今年最後の誠市はフィナーレにふさわしく、大勢の来場客に恵まれました。

 

 

 
 

 

 

玄米屋たいぞうの隣で出店参加された「のだや」さん。

 

12月13日誠市にて

 

 

 

のだやさんのあべかわ餅が絶品です!

 

 

 

 

 

12月13日誠市にて

誠市は50回超の開催を経て、北陸3大骨董市と称される市にまで成長しており、骨董や飲食店、野菜の販売やマッサージなど100店舗近い出店者が軒をひしめき合う鯖江本町の名物イベントです。

 

 

 

 

 

 

12月13日誠市にて

55回の開催の中で、まともな雨天に見舞われた回数はなんと片手で数えることが出来るというほど、毎回好天に恵まれ続けている奇跡のイベントです(笑)

 

 

 

 

合同結婚式では「まんじゅう蒔き」が行われました。

 

 

12月13日誠市にて福井に限らず、昔はどこの地域でも結婚式の際にはまんじゅう蒔きが行われたのではないかと思いますが、今ではこの田舎の福井であってもまんじゅう蒔きを行う機会にはほとんど恵まれません。

 

 

しかし、今回は誠照寺での結婚式の開催ということで、盛大にまんじゅう蒔きが行われたのですが、大勢の人達が昔を懐かしみながらも楽しい一時を過ごされたのではないでしょうか。

 

 

 

鯖江市長の牧野百男さんもまんじゅう蒔きに参加されておりましたが、とても素晴らしい笑顔、満面の笑みを浮かべながらまんじゅう蒔きをされていたのが非常に印象に残っており、その笑顔をカメラに収めることができなかったことだけが唯一の心残りです

 

 

 

第32回目 「さばえもみじまつり2010 in 鯖江西山公園」 に戻る

第34回目 「鯖江本町名物イベント『誠市』と東日本大震災」 に進む

 

 

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玄米屋たいぞう便り12

 

今回の玄米屋便りでは前回に引き続き「食育問題」を取り上げ、その大きな問題の一つである「孤食」について書きたいと思います。

 

 

 

「孤食」とは文字通り「孤独な食事」を指し、もうずいぶんと前からその食のあり方が問題視されていますが、にも関わらず現代社会の孤食化の傾向には歯止めが効かないのが実際のところです。 

 

 

2005年には40%以上の小学生が子供だけで朝食を摂っているというデータがでており、また最近の調査では15歳から29歳の社会人の56%が朝食を一人で摂っているという調査結果も報告されています。(クロスマーケティング社調べ)

 

 

孤食を問題視する背景には、子供の精神的な発達の阻害を危惧する声が最も多く、他には食事が味気なく感じるといったことや、寂しい孤独感から生じる様々な依存症などが挙げられています。

 

その他にも偏食による営養の偏りや、不規則な食事による健康の喪失などが重要視すべきことでしょう。

 

 

一体なぜ現代社会では孤食化の傾向が進んでしまうのでしょうか?

 

 

その原因として前回や第7号の玄米屋便りなどに書いたように、社会が「ラク」「快楽」ばかりを求めることを正義化しているというところにあると私は睨んでいます。

 

 

前回の玄米屋便りにも書きましたが、人にとって「自由」というものは「ラク」そのものです。

 

自由気ままに食事を得ることはまさしく快楽でありましょう。

 

 

逆に自由を目の前にして、他者から束縛されること、規律を求められることは大いなる苦痛を感じるものです。

 

規律や秩序を保つという行為は人にとって「苦」そのものなのです。

 

 

ですから、多くの人達が苦を避けラクを求め続けるようであれば、そうした背中を見て育った子供は同様によりいっそうのラクを求め続けるようになり、結果ますますの孤食化が推進されていくというわけなのです。

 

 

また、もう一つの根本的な問題として「コミュニケーション不足により諸々の弊害が生じている」という事実が挙げられますが、しかしなぜ現代社会の私達にはコミュニケーションが不足するような事態が起きてしまうのでしょうか? 

 

 

「家族との食事の時間を出来るだけ作りましょう」とか「食事を楽しみましょう」などといった具体的なコミュニケーション行動を推進させようとする意見は数多くあるようですが、これも本質的なところを見据えることなく表面的なところを取り繕うばかりでは、真の問題解決には決して至らないでしょう。

 

 

コミュニケーション不足といった問題の本質にも、やはりラクを求めてしまっている人の心の存在があるのです。

 

忙しいことが理由で出来合いの弁当や外食など、自分にとっても子供にとってもラクな食事を用意してしまう。

子や他人と食事を共にすれば、ただでさえ忙しい自分の時間が無くなってしまうため、一人での食事を選んでしまう。

 

 

孤食の問題には社会構造が強く影響しており、実際に多くの人達が忙しさに追われているという現実がありますので、その解決は言葉でいうほど簡単なことではありません。

 

ですが、何よりもラクを求めてしまう自分の弱き心の改善にこそ、あらゆる問題解決の糸口があるという事実を自覚することこそが、皆に共通する初めの一歩なのではないかと私は思うのです。

 

 

孤食問題は本当に奥が深く、この場で語りつくせるほど簡単な問題ではありませんが、苦を共に楽しむこと、つまり秩序や規律を保つ行為を他の人達と楽しむ心を育むことこそが、今の老若男女すべての人に求められているのではないでしょうか。

 

 

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