玄米と食育の店『玄米屋たいぞう』

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2011年6月アーカイブ

 

「食糧」は人の活動と存在のために必要なものであり、個人や私達の安定のために何よりも重要な、人にとって根源的ともいえる「エネルギー」です。

 

現代社会における「食の問題」とは、まさに個人や私達の生活に直結した「エネルギーの問題」であるわけですが、その問題の本質を探るためにまずは日本の歴史を振り返ってみます。

 

 

 

・・・明治維新以前、江戸時代の日本人は、全人口の約80%程度が農民であったそうです。

 

当時の日本の人口規模は約3千万人程度とされていますが、人口の8割もの人達が農耕に携わることによって、日本は狭い国土であるにも関らず長期間に渡った平和な生活環境の維持を可能としてきました。

 

つまり私達の祖先は自分達の生活のために必要なエネルギーを「農耕」によって「自給自足」することで「安定したエネルギー社会」を構築していたといえます。

 

当時の日本人の生活に関わるエネルギーの主たるものが「稲」であり、日本における二千年以上の稲作の歴史が証明するように、稲(米)は安定して確保できるエネルギーとして非常に重要な存在でした。

 

稲は空気中の二酸化炭素と太陽のエネルギーを光合成することで有機化合物に変換し、自らの存在として成しています。

 

古来、日本人はその変換された太陽エネルギーを自分達の主要な食料とするだけでなく、副産物である稲わらも衣服や肥料などに利用することによって、高度な循環型の社会を構成してきたのです。

 

その高度循環型社会においては、人が生きていく中で必ず排出するCO2を自らで稲作をすることにより還元し、同時にそれから得られる良質な酸素によって生態系の大気環境を維持していた・・・と考えることもできるでしょう。

(ただし、生態系における大気環境は地球全体におけるエネルギー活動が関わっていますので、実際には日本という小さな島国だけでCO2の循環サイクルが完結するわけではありませんのであしからず)

 

当時の日本人は「自分達に必要なエネルギーを自給自足する知恵」をもち、さらにそのエネルギーを永続的に確保するための「生態系における秩序維持の知恵」をも確立しながら「安定した社会生活」を営んでいたのです。

 

 

しかし、その安定した社会生活も、江戸時代後期に訪れた他国からの侵略の恐れによって、一変して不安定な社会へと変貌していくこととなりました。

 

それが明治維新以降から現代まで連綿と続いている私達のエネルギー消費拡大生活であり、キリなく経済成長を求め続ける西欧発祥の資本主義社会です。

 

 

 

・・・資本主義社会の発展は18世紀の英国から始まった「産業革命」が発端とされ、

(産業革命とは豊富な石炭の存在とそれをエネルギー源にした蒸気機関の発明による飛躍的な工業化を差します)

先進諸国は石炭や石油といった化石燃料を発見し、その高密度な炭素エネルギーを資本主義社会の競争原理において有効活用し続けることによって高度な文明を築いてきました。

 

化石エネルギーによって得られた人類の文明は今もなお発展を続けていますが、人類はその膨大なエネルギーを循環させて利用する術は未だ持っておらず、現時点における人類の文明の発展とは既存のエネルギーをただ消費するばかりの文化によって成り立っているのが実際の有り様です。

 

この消費文化」こそが地球温暖化を筆頭とした環境問題の根本的な原因であり、原発問題や食の問題といったエネルギー問題の本質にも大きく関わってくることなのです。

 

 

現在、先進諸国ではCO2対策を名目に化石エネルギーから原発エネルギーへの転換が図られてはいますが、消費文化とそれを推し進める資本主義社会の構造を省みないことには真の問題解決には決して到らないでしょう。

 

 

人の欲望を満たし続けるために、経済成長とエネルギーの消費ばかりを正義化する資本主義社会。

 

 

キリのない経済成長を求める現行の資本主義社会においては、より多くの利潤(金)の追求のために、今もエネルギーの消費ばかりが推奨され続けています。

 

 

そして、そうした社会で育った私達は、「食」においても無自覚に様々なエネルギーの浪費を繰り返しているのです。

 

 

・・・いくつか実際の出来事を書き出してみましょう。

 

 

一つに、『様々な事業者が多数の人達が求める食品”をより多く販売する(消費させる)ためにより安価な販売のための様々な努力をしていること』が挙げられます

 

(ちなみに”多くの人達が求める食品”には、玄米屋たいぞう便りでも書いたことがあるように、人の本能的な嗜好を満たす高カロリー、高タンパク食品などが挙げられますが、実際に先進国にて共通してみられる人の嗜好の変化には穀物食から肉食へのはっきりとした変化が挙げられます)

 

 

”多くの人達が求める食品”の代表である「肉類」をより安価に、より効率的に製造販売するために、事業者ないし関係者は東南アジアや中南米などの途上国の熱帯雨林を切り開くなどして、家畜の餌となる穀物の安価な生産を推進し続けています。

 

そういった経済合理性を追求した安易な開発によって、地球上の多くの熱帯雨林の破壊と砂漠化が進んでいるのが現状です。

 

人は熱帯雨林を切り開き、その土地で作った穀物をわざわざ家畜に与え、その家畜の肉を楽しむことによって人の快楽と経済を追求し続けているわけです。

 

人間の快楽のために家畜という動物を増やし続けることが、どれほどのエネルギーの消費を必要とし、地球レベルでのCO2発生量の増加につながっているのか?

 

それをご存知でしょうか?

 

 

また、経済成長を求める資本主義は国家間の貿易、取り引きの動きをも加速させていきます。

 

日本においては、わざわざ地球の反対側の国からであっても食糧を輸入するという動きが加速させられているわけですが、こうした社会の動きに慣らされた人達はその食糧がどれほどのエネルギー消費の下で得られているのか、それを認識する機会はほとんどありません。

 

 

そして個人を見てみれば、エネルギーを消費することばかりを推奨する社会の中で育った人は、自らのエネルギー(食)の「自律」が難しくなってきています。

 

過食や偏った食生活、食習慣を原因とする糖尿病などの成人病の増加がその事実を明らかに示しているでしょう。

 

さらには自らのエネルギー(生体エネルギー)の自律を薬や医療行為といった、さらなる多大なエネルギー消費に頼る有り様です。

 

他にも自殺やうつ病の増加、引きこもりに走る人達の増加が、現代社会における人の自律の困難さを如実に示しています。

 

 

これらの例を考えればお分かりいただけるように、エネルギーの消費増大ばかりを推進、正義化し続ける今の資本主義社会においては、個人においても社会においても人が”自律した生活”を続けることは困難であり、人類全体が安定したエネルギー社会を構築していくことなどおよそ不可能に近いと言えるのです。

 

 

 

にも関わらず、日本という国だけでなく私達一人ひとりの個人までもが、経済成長を求め続けなければならないジレンマに悩まされているわけですが、それは一体なぜか?

 

 

その答えの一つに「私達一人ひとりがエネルギーの自立を確立できていない」といったことが挙げられるのです。

 

 

今の日本社会では国家においても個人においても、自らが必要とするエネルギーを自給自足していないからこそ、多くの人達がむやみやたらな競争に巻き込まれ、様々な意味で人の「自律」が阻まれてしまうのではないでしょうか?

 

 

 

原発問題と食の問題 其の三 につづく

 

 

玄米屋たいぞうの想い71(原発問題と食の問題 其の一 ) に戻る

 

 

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平成23年3月11日に起きた東日本大震災による福島県の原発事故の影響は、未だ収束のメドが立たたないまま、今この瞬間も多くの人達に不安と混乱を招き続けています。

 

大量の放射性物質による土地や環境の汚染は現地の大勢の方々の避難を余儀なくし、汚染の風評は国内のみならず海外にまで広がり、福島県や近隣の地域の方々にとって、原発がもたらした災厄が計り知れない苦痛であろうことは疑う余地がありません。

 

しかしそうした現実があるにも関らず、私達のエネルギー政策の方針として「原発推進」ないし「原発維持」の立場を支持する人達の数は決して少なくありません。

 

原子力の制御に絶対安全などはありえないことが明白となったにも関らず、そうした方々が原発推進にこだわり続けるのは一体なぜでしょうか?

 

 

その「なぜ」についての洞察をここで書き上げればキリがありませんが、突詰めれば「経済成長こそが私達の安定や幸せ(喜び)を得るために必要なことだ」と信じている人達が主に原発推進の立場であるように思われます。

 

 

そうした人達とは反対に、私は「私達の本当の幸せと安定を築いていくためには明確な脱原発の方向性をもって歩むべき」と考えており、これを読んでいるあなたも同様な想いを抱いていることを願っています。

 

ただ、私も「私達の幸せや安定」というものが、原発の存在の是非を問うことで得られるわけではないことは重々承知しておりますし、自然エネルギーへの代替によって「私達の発展」を目指したとしても、現時点では残念ながらそれがおよそ夢物語でしかないことも理解はしています。

 

 

ですからこの原発問題のより良い解決方法を探るために、脱原発か?原発推進か?の二者択一を考えるのではなく、「問題の本質」というものを考えることにしてみました。

 

そうすると原発問題は「人の活動と存在のために必要なエネルギーの問題」として考えなければならないことが浮かび上がってきます。

 

人の活動と存在のためのエネルギー問題であるということは、私がいつも問題提起している「食の問題」とも共通点がありそうです。

 

 

「原発問題」「食の問題」を並行して考えることにより、互いに共通しているであろう「問題の本質」をあぶり出してみることにしましょう。

 

 

 

・・・現在の私達は火力、原子力、水力のエネルギーを主に利用していますが、エネルギーの主たる調達手段である火力発電については、石炭や石油の消費によるCO2の発生から地球温暖化を進めてしまう恐れがあるということで、政府は火力に代わるエネルギー調達手段として原子力発電の推進を図ってきました。

 

原子力による熱エネルギーは膨大なエネルギーであるにも関らず、発電におけるCO2の発生量が極めて少ないため(原子力発電時に発生するCO2はゼロとみなされます)、地球温暖化防止に役立つと考えられているわけです。

 

しかしながら、発電時に発生するCO2の削減にやっきになったところで、私達が利用するエネルギーの際限のない増加から目を背けているようでは、私達が発生させ続けるCO2は結局は増加するばかりであるのが実際のところです。

 

 

なぜならヒトの存在とそのエネルギー活動は、必ずCO2(二酸化炭素)の排出を伴うものであり、それがヒトの宿命であるからです。

 

 

ヒトは呼吸によって空気中の酸素(O2)を体内に取り込み、食品として摂取した存在と酸素を燃焼させることによってエネルギーを生み出し、自身の存在および活動を可能としているわけですが、その結果としてヒトは必ずCO2を排出します。

 

 

ヒトの存在と活動が増加すれば増加するほど、CO2の排出もが増加してしまうというのが現実であり、それがヒトのみならず多くの動物の宿命だと言えるのです。

 

 

それとは対照的に、植物はCO2を吸収し光合成をすることによって自身の存在を確立しており、光合成の副産物として酸素(O2)を放出しています。

 

 

植物も呼吸による酸素の消費とCO2の排出はありますが、ヒトなどの動物と違って移動などによる活発な行動はしないため、その排出量は極めて微量です。

 

 

植物という存在はCO2の吸収量の方が圧倒的であり、その存在が増加すれば増加するほど酸素(O2)の排出が増加していくというのが植物の宿命であるわけです。

 

 

従来、ヒトなどの動物の存在が発生させるCO2の量と、植物が吸収するCO2の量における大気のバランスは、植物によるCO2の固定化の方向によって調和が保たれていました。

 

(余談ですが、植物が大気中に酸素を放出し続ける存在であるからこそ、酸素を取り込み活動する動物の存在が台頭してきたホメオスタシス~恒常性維持機能~が地球の活動として存在しています)

 

ですが近代以降(産業革命以降)、ヒトは化石燃料を利用する知恵を手にしたことにより、大気のバランスのみならず、地球上における様々な変化をも生じさせてきたのです。

 

 

次回、その事実を「食の問題」を例にとって説明してみましょう。

 

 

 

(原発問題と食の問題 其の二) につづく

 

 

玄米屋たいぞうの想い70( 健康を求めるのは何のため?其の二 ) に戻る

  

 

 

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カツオの香味サラダ~梅カツオドレッシング~

カツオの香味サラダレシピ1カツオの香味サラダレシピ2

 

 【材料】:2人分

カツオの香味サラダ~梅かつおドレッシング~
・カツオのたたき・・・・・100g
・サニーレタス ・・・・・・ 2枚
・木綿豆腐・・・・・・・  1/2丁
・わかめ(戻したもの)・・  40g
・万能ねぎ ・・・・・・ 6~7本
・長いも ・・・・・・・・・50g 
(長芋の代わりに大根でも可)
・みょうが ・・・・・・・・ 1ヶ
・かいわれ大根 ・・・ 1/4パック
・ミックスビーンズ・・・・・50g
・三つ葉 ・・・・・・・・1/3束

 

【梅カツオドレッシング】   


かつお節   5g
梅肉   大さじ1
  酢    大さじ3
      酒     小さじ1
  薄口醤油    大さじ1
 サラダ油     大さじ2
 こしょう    好みで

※  かつお節をしっかりとほぐしてからドレッシングに合わせてください

 

 

【作り方】所要時間約25分

 

① カツオのたたきは刺身用にカットしておく。
長いもは4~5cmの長さで短冊にカット。 

 

② サニーレタスは洗って一口大にちぎる。   
三つ葉は洗って2~3cm幅でカット。         
わかめは2~3cm幅でカット。                   
それぞれ水気をよくきっておく。                

 

③ 万能ネギは4~5cm幅でカット。               
みょうがは縦半分に切って縦に千切り。      
かいわれ大根は半分にカット。                   
一つのボウルにあわせて、水に1~2分さらした後、しっかりと水気を切る。          
 

 

④ 豆腐は粗くほぐしてからお湯で茹で、余分な水気を切る。                                  

(豆腐は切らずに粗くほぐした方が美味しく感じますヨ!)

 

⑤ ①~④の材料を冷蔵庫でしっかりと冷やし、その間にドレッシングの材料をよく混ぜ合わせて、梅かつおドレッシングを作る。
 

 

⑥ ①~④の材料とミックスビーンズを器に体よく盛り付け、梅かつおドレッシングをかけて完成。 

(カツオのたたきの分量は2人前で100gとなっておりますが、男はモリモリ食べるので倍以上用意しても良いでしょう

 

サラダとはいえ玄米ご飯と非常に相性がよく、営養面でも文句なしのオススメレシピです

 

 

 

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※ この文章は音声(4分24秒)でも聴くことができます ⇒ こちらをクリック  

  パソコンやスマートンフォンの他、ipodやウォークマンを利用して手軽にお聴きください。

 

 

A.個人的には玄米(ごはん)は、

「朝食」や「昼食」の主食としてお召し上がりいただくのがベスト

だと考えています。

 

(ただし、現代社会では仕事などの都合上、人それぞれに様々な生活スタイルが
ありますので、それが正しいと主張しているわけではないことをご了承くださいませ)

 

 

朝食に玄米ごはんを食べる習慣を取り入れることのメリットには、

 

 ・ よく噛むことが脳の働きの活性化につながること

 

 ・ 自律神経系統の適正化を促すこと

 

 ・ 昼頃までにかけて行われるゆっくりとした糖質の消化吸収が、
脳内におけるセロトニン神経の正常な働きを促すこと


(・・・と、現代医学では考えられています)

 

 

・・・などが挙げられます。

 

(セロトニン神経については、玄米屋のメールセミナー「オージャの理」の中で
 くわしく説明しておりますが、人の心の働きに非常に重要な役割を
 果たしていることが特徴です)

 

(また、発芽玄米ごはんはセロトニンの正常な働きのために役立つだけでなく、
セロトニンを体内で生成するために必要な必須アミノ酸であるトリプトファンや
ビタミンB6を多く含有しているところが大きなメリットです)

 

 

ちなみに私は朝食として、
発芽玄米酵素ごはんに梅干しやらたくあんやらを混ぜ込んだオニギリ
を主に食べています。

 

腹持ちはもちろん最高で、昼過ぎまで集中力が途切れることはありません。

 

 

そして、昼食に玄米ごはんを食べる習慣を取り入れることのメリットには

 

 

 ・ 朝食と同様に、持続的かつ安定的な糖質の消化吸収による精神安定

 

 ・ その腹持ちの良さが夜の食事の量を減らしていくことに貢献する

 

 

・・・といったところが挙げられます。

 

 

玄米は消化吸収に時間がかかりますので、就寝前やあまり遅い時間に
お召し上がりいただくことは私はオススメしていません。

 

 

また、多くの方々にとって晩御飯は家族の団欒の時間である場合が多いでしょうから、
玄米が好きな家族ばかりであるならともかく、そうではないご家族がいる場合は
特別に玄米を食べなければならないこともないのではないかと、個人的には
そう考えています。

 

 

具体的な玄米のオススメの食べ方としては色々とありますが、

美味しいレシピのページなどでもご紹介しておりますのでご覧になってみてください)

 

 

何よりもしっかりとご認識していただきたいことは、


現代社会における玄米(ごはん)とは基本的に「律するための食品」である

ということです。

 

(律する食品とはどういうことか?については
玄米屋たいぞう便りなどに書いておりますのでぜひ一度ご覧になってみてください)

 

 

玄米という食品が、必ずしも誰とでも共感できるような「快楽のための食品」とはならない
ことだけは認識しておいた方が良いでしょう。

 

 

玄米ご飯は必要以上に多くを食べることなく、人の健康維持に必要な営養を
摂取できる食品であること

 

何も考えずに食べていると、どうしても食べ過ぎたり、早食いになってしまうといった
現代食の難点をカバーするために、玄米ご飯を食習慣に取り入れることが非常に
役立つこと

 

さらに現代食では得ることのできない、玄米が寄与する 食の消化吸収の際における
体内外での適度なストレスが、 肉体の健康維持に役立つこと

 

kanako-ozigi-resize.JPG

 

こうしたことをしっかりと認識された上で、心身ともに
健康的な玄米食生活をお楽しみいただけましたら、


玄米屋としてそれほど嬉しいことはありません。

 

 

 

 

 

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龍ヶ崎かな子

 

一般的に、子供の頃から玄米を主食にして

育ってきたような人は、あまり居ないので

(店主が玄米を主食にするようになったのは

30歳になってからです)

子供に玄米を食べさせることを不安に思う親御さんや

迷いを抱くような親御さんは少なくないようです。

 

 

心配される気持ちはよく分かりますが、子供の頃から

玄米を食べていて、それで健康に暮らしておられる方も、

少数派とはいえそれなりにいらっしゃいますので、

玄米を食べることで子供の成長に悪影響を与えることなどは

無いと断言できます。

 

 

それに明治維新以前、田舎の平民の多くは、幼少の頃から

分搗き玄米を主食としながら生活していましたし、

 

玄米ではなく白米を尊重した、江戸の町民の間では

「江戸患い」といって、脚気という病が流行していたほどです。

(いわゆる当時の現代病ですね)

 

 

玄米には生命維持に必要な営養素が豊富に含まれていますし、

質の良い食物繊維は、腸内の様々な生命活動にとって有益となります。

 

 

首なが以蔵・・・ただ、現代社会には、

便利で美味しい食べ物が溢れていますので、

それらに味をしめてしまった子供達に、むりやり

玄米を食べさせようとすることは

当店ではオススメしていません。

 

 

これまでこのホームページに色々と書いてきたように、

白米や食パンなどの精製された食品、甘い食品などを

知ってしまった後では、人は玄米のような未精製の食品は

本能レベルで敬遠してしまうことが少なくないのです。

 

 

それは人として自然な出来事だと言えますので、いくら玄米が

身体の健康良い影響を与えるとはいえ、無理に勧めるようなことは

互いの心の健康のためになりません。

 

 

そういったところをしっかりとご理解いただいた上で、

美味しい玄米ごはんを、お子さんと共にお楽しみいただけましたら幸いです。

 

 

 

このホームページの中にある「子供と玄米」に関りある記事を、

ご紹介します。

ぜひご覧ください

 

 

 

Q.玄米は消化が悪いから子供には良くないのでしょうか?

 

Q.夫や子供が玄米を嫌がるのですが・・・

 

Q.玄米は子供には向いていないのでしょうか?

 

玄米屋たいぞう便り第12号「孤食問題」

 

玄米屋たいぞうの想い45(たいぞうの考える食文化のあり方2009)

 

 

 

 

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ご縁市の様子  

毎月第2日曜日は鯖江本町の名物イベント「誠市」と「ご縁市」の開催日です。(1月と2月を除く)

 

 

右の写真は6月12日(日)にコマチ商店街で開催されたご縁市の様子。

 

 

 

ご縁市の様子鯖江の第二日曜日はいつも好天に恵まれることが多いのですが、この日も梅雨の季節であるにも関らず過ごしやすい天気となり、大勢の来場客で賑わったイベントとなりました。

 

 

 

玄米屋たいぞうは今回、誠市のみの出店となりましたが、ご縁市はコマチ商店街ロードが歩行者天国となり、写真の様にいつも以上の賑わいを見せてくれたようです。

ご縁市の様子

 

 

 

メインイベントとして「まちなか動物園」が用意されたことが大当たりした模様。

 

 

 

立派なお馬さんが2頭、商店街にやってきまして、子供も大人も乗馬体験と写真撮影の無料サービスを楽しむことが出来たのです。

ご縁市の様子

 

 

乗馬を待つ人の列は常にズラリと並んでおりましたが、そのそばでは子供達がウサギやニワトリなどの動物達と戯れることも出来たようで、とにかく楽しげな空気が流れていたことが印象的でした。

 

 

 

 

ご縁市の様子

この日、この商店街で、少しでも多くの人達が良き思い出の一日を作ることが出来たのであれば、私も嬉しい限りです。

(・・・今回は出店参加していないので、この日のイベントには何も貢献していない玄米屋ではございますが・・・・。)

 

 

 

 

 

ご縁市の様子

左の女の子は玄米屋のキャラクターイラストを書いてくれたレゲエシンガー Miss TAKAHI(タカヒ)

 

福井の前途有望な若手マルチアーティスト(^‐^)

(玄米屋のキャラクター紹介ページはこちら)

 

 

 

和やかな雰囲気の商店街の人達の様子。

 ご縁市の様子

 

 

こうしたイベントの成功の裏には、早朝からの商店街の人達や市役所職員の方々、学生達の活躍があります。

 

 

 

 

ご縁市の様子

彼らがまだ早い時間から準備に勤しんでいる姿を、私も仕込みをしながら見ておりましたが、いつもながら鯖江の官民一体となった活躍ぶりには敬服するばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

・・・・それでは以下に、当日のソーシャルビジネスの売り上げ結果詳細報告を発表させていただきます。

 

 

 

 

6月12日(日)の誠市での販売品目および売り上げ詳細報告

 

 

・かな子の玄米ゴパン MARU 30個(1個100円)        3,000円

・かな子の玄米ゴパン マニアック仕立て 7個(1個120円)    840円

・黒米おはぎ6個入りパック 24パック(1パック500円)    12,000円

・黒米おはぎ2個いりパック 12パック(1パック180円)     2,160円

・さばえ玄米焼きイナリ 29パック(1パック400円)       11,600円

・玄米焼きドーナツこびり 14個(1個200円)           2,800円

・究極の玄米おにぎり 78個(1個200円)            15,600円

 おにぎり割引分                           -1,100円

・黒豆玄米茶 14本(1本150円)                  2,100円

 

                          合計         49,000円

 

 

 

 

各経費の詳細

 

 

原材料費(それぞれをみなしで計算)(包装資材含む)      17,520円

出店料                                  1,000円

その他経費(約10%)                          4,900円

                        合計            23,420円

 

 

                           売り上げ - 経費  =  25,580円

 

 

 

6月12日(日)の誠市における玄米屋たいぞうの利益は25,580円でした。

 

 

この利益の10%にポケットマネーを足した3,000円を以下の支援先に振り分けて寄付いたします。

 

 

鯖江市役所内「さばえまちづくり基金」 に 1,000円

環境ふくい推進協議会「ふくい生物多様性保全支援事業基金」 に 1,000円

福井県共同募金会「東日本大震災義援金」 に 1,000円

 

 領収書領収書領収書

  ライン

 

ご縁市の様子

これらの支援先につきましては私が自由に選択していますが、どれも「場」の秩序を維持創造する目的のために使われる義援金です。

 

 

 

私が住んでいる町「鯖江」が活性化するようなまちづくり事業を支援する「さばえまちづくり基金」

 

 

 

誠市の様子

私が住んでいる福井県のこの豊かな自然を維持していくために必要な事業を支援する「ふくい生物多様性保全支援事業基金」

 

 

 

私が住んでいる日本で今、大きな傷を負った東北地方が速やかな復興を遂げるために役立つ公共事業を支援する「共同募金会の災害復興義援金」

 

ご縁市の様子

 

 

 

こうした支援先を自らで選択することで、自分の共同体への帰属意識がより強まり、共同体へのいっそうの責任感が生まれてくるものです。

 

 

そういったところにソーシャルビジネスを行っていく本当の意味があると私は考えています。

 

 

 

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小松菜と鰻のキムチ和え

小松菜とうなぎのキムチ和えレシピ

 

 

【材料】:2人分小松菜とウナギのキムチ和え

・小松菜・・・・・ 1/2把(120g)

・厚揚げ・・・・・・・・ 1/2枚

・うなぎの蒲焼き・・・・・100g

・白菜キムチ・・・・・・・80g

・ミニトマト・・・・・・・2~3個

オイスターソース・・・・小さじ1

ごま油・・・・・・・・小さじ1

 

  

 

【作り方】所要時間約10分

 

1.小松菜は熱湯で根元から色よくゆで、冷水にとって冷ます。

      水気をしっかりときって2~3cm長さに切る。    

 

2.うなぎと厚揚げをそれぞれ食べやすい大きさにカットし、熱湯で10秒間茹で、厚揚げはしっかりと水気をきる。   

 

3.白菜キムチはこまかく刻み、オイスターソース、ごま油を加えて①②と和える。

 

4.器に盛り付け、トマトを彩りに添え完成。

 

 ※ 小松菜と厚揚げの水気をしっかりきることがポイントです

 

 

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たいぞうの想い64にて、「健康を求めるのは、私達が楽しく生きるため、私達が幸せを得るためにそれが必要だから」という話をしました。

 

 

ただ、中には「楽しく生きるためなら、いちいち難しく考えずに面白おかしく食を楽しめばいいじゃないか、それのどこが悪いんだ?」と主張される方もおられます。

 

 

もちろん、本人が毎日面白おかしく食を楽しむことが幸せなんだと言い切るのであれば、その本人に向かっていちいちモノを言う必要など無いかもしれません。

 

 

ただ、忘れないで欲しいのは、健康を求める行為は”自分の快楽”のためだけにあるわけではないということです。

 

 

それは”人としての幸せ”、仕合わせを得るためでもありましょう。

 

 

”幸せ””仕合わせ”というものは、決して自分一人だけで得られるものではありません。

 

 

本当のシアワセを得るためには「自分以外の存在」が欠かせません。

 

 

そしてその自分以外の様々な存在が、自分と同様に健康であってこそ、私達は人生をより楽しむことができるのです。

 

 

本当の幸せ、本当に楽しい人生を求めるのであれば、相手の立場になって考える行為、つまり「思いやり」を忘れてはなりません。

 

 

自分が健康であること、健康であろうとすることは、自分のためばかりでなく自分以外の存在への思いやりの行為でもあるのです。

 

 

 

あなたが自分の好き勝手に食を楽しみ続け、肉体に支障をきたしてしまうようであれば、あなたを愛している人が深く傷付くことは当たり前のことでしょう。

 

 

あなたの恋人や親御さん、様々な縁者の方々が、あなたにできるだけ健康な姿でいて欲しいと思っているのは当然のことです。

 

 

あなたが自ら不健康に向かう姿を見続けることは、他の方々からすれば非常に不幸で残念なことなのですから。

 

 

 

私達は健康を求める行為が自分のためだけでなく、他者への思いやりでもあることを努々忘れてはなりません。

 

 

人として健康に生きようとする姿を、愛する人達、次世代の人達に魅せていく。

 

 

そんな「思いやり」があって初めて、人は本当の仕合わせを得ることが出来るのではないでしょうか。

 

 

そして他人だけでなく、様々な生き物達、様々なモノやコト、そして地球という存在をも思いやって生きることで、私達は本当の幸せを得ることが出来るのではないでしょうか

 

 

他の存在への思いやりの心を持たないまま、自分の快楽のためだけに生きれば、他の存在を犠牲にしたラクへの依存や怠惰の方向に流されてしまうものです。

 

 

私達は他者、他の存在への思いやりがあって初めて、自律のある本当の健康を創造することができる。

 

 

私はそう考えています。

 

 

 

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