11月3日文化の日は晴れの確率が非常に高く、晴れの特異日としてく知られていますが、今年も福井は好天に恵まれ清々しい秋晴れの一日を迎えることとなりました。
福井市の田原町商店街では『東日本復興応援物産市』というイベントが催され、商店街は朝からたくさんの買い物客で大賑い。
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玄米屋たいぞうも出店のお誘いを受け、この日は田原町商店街にて商売をさせていただきました。
玄米屋のペット?であるチャボヒナ達も連れて行き、客寄せパンダとしての活躍を期待したのですが、彼らは非常に多くの人達の目を引くことに成功し、見事に玄米屋の一員としての任務を全うしてくれました。![]()
ヒナ達はたくさんの子供達に一日中追い掛け回され、さすがにずいぶんと弱った様子でしたが・・・。
それでもご褒美として市販のヒヨコフードを与えてやったら、すぐに元気になりましたケド
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なかなかどうしてタフなヤツ達です。
ただ、チャボヒナ達のおかげで多くのお客さんの目を惹くことには成功したものの、用意した商品のあてが大外れしてしまったため、商売としてはかなりお粗末な結果となってしまいました。。。
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せっかく体を張ってくれたチャボヒナ達に申し訳ない気持ちでイッパイの駄目店主です
・・・・それでは、以下に当日の売り上げ詳細報告をさせていただきます。
11月3日(木)の田原町商店街イベントにおける販売品目ならびに売り上げ詳細
・季節の炊き込み玄米ご飯 30パック(1パック290円) 8,700円
・かな子の玄米ゴパン(3個入り300円) 12袋 3,600円
・かな子の玄米ゴパン八割全粒粉仕立て(3個入り390円) 16袋 6,240円
・黒米おはぎ(6個いり500円) 10パック 5,000円
・黒米おはぎ(2個いり180円) 30パック 5,400円
合計 28,940円
各経費の詳細
原材料費(それぞれをみなしで計算)(包装資材含む) 10,040円
その他経費(約10%) 2,800円
出店料 5,000円
合計 17,840円
売り上げ - 経費 = 11,100円
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このイベントにおける玄米屋たいぞうの利益は11,100円でした。
この利益の10%にポケットマネーを足した1,500円を福井県共同募金会に東日本復興支援名目にて寄付いたしました。
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「寄付」という行為については、それをする側もされる側も、何らかのネガティブなイメージを感じ取られる方が少なくないかもしれません。
ともすれば、弱者に対して与えるなどといった「上から目線の行為だ」と感じ取る人や、「裕福な者こそが経済的弱者に対して施すべき」などといった、ある意味卑屈な考えを持つ人も居られるかもしれません。
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ただ、私自身は「寄付」というものは、お金を介して表現する『他者への寄り添い』の一環だと認識しています。
・・・・この社会は良くも悪くも資本主義によって成り立っています。
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資本主義の社会では、人と人が寄添い合いながら生活していくスタイルを維持していくことは難しいというのが実際のところであり、事実、現代社会ではお金に依った様々なサービスがどんどん拡張されていくことにより、人と人が寄添い合いながら生活する環境と心は次第に分断されてきています。
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そうした中で、政治においては国民から税金を徴収し、再配分によって人々の生活の安定を図っておりますが、私は税金を払うだけ払って後の始末の責任はお上にお任せというのではなく、自分達の住む社会がより良いものとなるように、一人ひとりが自らで再配分を考え、主体的な選択をもってそれを実行していくことが「他者に寄り添う心」を育むために役立つことだと考えています。
資本主義社会においては「主体的な選択を伴った寄付行為の実践」こそが、人としての責任の意識を成長させ、結果的にそれが人のためにも自らのためにもなる行動へと繋がっていくのではないかと考えているのです。
そうした人の意識の成長により、お上からの寄付(税金)にただ依存してしまうような人や出来事も減っていくでしょう。
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また、社会環境に対する責任(感)というものを育んでいくためには、自らの思考による主体的な選択と行動をしていくことこそが大事なのではないでしょうか?
・・・ちなみに玄米屋たいぞうでは現時点ではソーシャルビジネスという商売のスタイルの拡張、アピールのために寄付金の最大化を目的としてそれを実践しておりますが、私の考える「寄付」が資本主義社会における人としての責任や、寄り添いの心を育むための行為だとしている以上、寄付金額の大小に真の意味はないのです。
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