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8月20日(土)に鯖江市の嚮陽会館にて開催された『さばえ環境フェア』 の様子です。
この日は市内外の環境関連団体や環境推進企業による活動の展示、市民による様々なアトラクションや講演会などが催されました。
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当日は大勢の来場客で賑わい、鯖江市民の環境問題への関心の高さをあらわしているようでした。
原発事故をきっかけに、個人におけるエネルギー自立自給自足型生活の確立に強い興味を持つようになった私ですが、その私の最近のもっぱらの憧れは、脱化石燃料による稲作と家庭用太陽光発電システム、そして電気自動車の3つです。
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イベントでは電気自動車の試乗体験も用意されておりましたので、会場のスタッフの方に色々とお話を伺いました。
個人的には電気自動車はこれから発展していく工業製品の代表格となるであろうことは間違いないと考えています。
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問題はそのエネルギー(電気)の供給源ですが、従来のように国家や大企業が提供する大規模エネルギーの供給に依存するばかりではなく、個人レベルや自治体レベルにおける太陽光や小水力、風力発電によるエネルギーの自立供給を可能とし、それを推進していくことが大事なのではないか?・・・私はそう考えています。
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そうしていくことによって、環境の面でも、人々の暮らしの安定の面でも、従来の生活スタイルとは根本的に異なった新しい、そしてより高尚な社会が創造されていくことになるのではないかと思い、私はついついワクワクした気分になってしまうのです。
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・・・そんな妄想を抱きながら出店参加したさばえ環境フェア2011でしたが、おかげ様で商売の方も良い結果を収めることができました。
これも環境フェア実行委員会の方々をはじめ、エコネットさばえの職員の方々、鯖江市職員、そして何より市民の皆様のおかげであり、この場を借りて心から感謝を申し上げます。
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・・・それでは今回も恒例のソーシャルビジネスとしまして、当日の玄米屋たいぞうの売り上げ詳細報告を以下に発表したいと思います。
8月20日(土)のさばえ環境フェアにおける販売品目ならびに売り上げ詳細
・さばえ玄米焼きイナリ(3個入り250円) 40パック 10,000円
・玄米あずきバー(1本100円) 100本 10,000円
・玄米焼きドーナツこびり(1個170円~環境フェア特別価格~) 75個 12,750円
・究極の玄米おにぎり(1個200円) 50個 10,000円
・かな子の玄米ゴパン(3個入り300円) 7袋 2,100円
・かな子の玄米ゴパン八割全粒粉仕立て(3個入り390円) 5袋 1,950円
・黒米玄米茶(1本150円) 12本 1,800円
合計 48,600円
各経費の詳細
原材料費(それぞれをみなしで計算)(包装資材含む) 20,250円
その他経費(約10%) 4,860円
合計 25,110円
売り上げ - 経費 = 23,490円
この日のイベントにおける玄米屋たいぞうの利益は23,490円でした。
この利益の10%にポケットマネーを足した2,400円を以下の支援先に振り分けて寄付いたしました。
鯖江市役所内「さばえまちづくり基金」に800円
環境ふくい推進協議会「ふくい生物多様性保全支援事業基金」に800円
福井県共同募金会「東日本大震災義援金」に800円
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(なお、鯖江まちづくり基金の寄付金については、前回の分とまとめて寄付しました)
日本のエネルギーの問題は、明治維新の頃から始まり今もなお解決策を持たない、非常に難しい問題ではありますが、近代化と共に発展してきた個人主義の現状を省みれば、やはりエネルギーの問題は個々人への責任へと回帰していくべきものではないかと考えてしまいます。
もちろん、人それぞれに考えはあるでしょうが、少なくとも私は最低限の生活に必要なエネルギーを自給できるような生活スタイルの確立を目指して頑張っていきたいなァ・・・と夢を描いた8月の中日でした。
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