2009年新春、アメリカ合衆国に初の黒人大統領が誕生しました。
バラク・オバマ氏が合衆国大統領に就任したことで、アメリカ合衆国という国はこれから環境保全に向けて大きく舵をきることでしょう。
そして同盟国である日本はそれを受けて、これまで以上に環境に対する取り組みを加速させることは間違いありません。
また、2008年に始まった世界経済の同時悪化により、これまでの先進国における大量生産、大量消費のスタイルが改めて見直されることでしょう。
人々がまだまだ新たなバブルを生み出す懸念は消え去りませんが確実に、大量消費による地球環境の破壊についての認識が高まりつつあります。
身近な話では、この春に福井の各スーパーなどでのレジ袋の有料化が実行されます。
レジ袋を利用する人が激減することが考えられるため、レジ袋の大量消費を見込んで大量生産、販売をしている企業はビジネスモデルを変えなければ存続はできなくなります。
私は以前、焼肉店を営んでいました。
焼肉店は夏季が繁忙期でありますが、夏の暑いときに炭を使って火を焚き、なおかつ冷房をガンガンと効かすという行為に、私はいつも罪悪感を抱いていました。
また私はバイキング形式でのレストランを営んでもいました。
必ずといっていいほど残飯が発生するそのビジネスを続ける最中、常に私はこう思ったものです。
「俺はろくな死に方をしないな」と。
しかし、ようやく調和をもたらす新しい価値を発見し、それをビジネスとして成り立たせる可能性を見出すことが出来ました。
次回「たいぞうの思い35」にて「たいぞうの夢」を語ります。












