蓄電池が使える時間はどのくらいなの?

 

蓄電池を利用するうえで確認しておきたいことは使える時間はどのくらいなのかです。

停電などでいざ使おうと思ったときに使えなかったら意味がありません。

また、普段使っていく上でも必ず必要になることです。

ですので使える容量を事前に確認しておきましょう。

 

今回は、蓄電池の使える時間はどれくらいあるのかを調べてみました。

停電時の蓄電池の稼動時間

蓄電池には、電気は基本的には貯めておくことができません。

今生活している電気は作られてからすぐに使われています。

 

今まで貯めることが出来なかった電気を貯めたり使ったりできます。

充電・放電を繰り返し行うことができ、二次電池・バッテリーともいわれています。

蓄電池に蓄えておいた電気を停電時に使うことができるのです。

 

停電になったときに今ある電力でどのくらいの家電を、どの程度の時間使うことができるのでしょうか?

稼働時間

停電時に、どの家電を使うかによって時間は違いますが、

4人家族の場合1日の電気使用量は、だいたい18.5kWhといわれています。

 

照明とテレビと冷蔵庫を使う場合7kWhで12時間利用できます。

 

ちなみに、もっと細かく調べる計算方法もあります。

計算方法は「必要な蓄電容量=(使いたい家電の合計消費電力)×時間」」で計算できます。

 

今回、紹介した稼働時間はそこまで古くない家電製品を利用した場合です。

古い家電の場合さらに電力を消費するので今使っているものをチェックすることをおすすめします。

 

蓄電池の選ぶうえでのポイントついて詳しく知りたいという方は、

以下の記事を参考にすることで理解を深めることができます。

 

参考記事:蓄電池を選ぶうえでのポイント

蓄電池は太陽光発電と一緒に利用した方がいい

太陽光発電と一緒に利用する場合は、

日中は太陽光発電システムの電力を、 発電ができない夜間は蓄電池に貯めた電力を使用する使い方ができます。

蓄電池や太陽光発電があれば安い時に電力を買って貯めておけるので使う時には安く抑えることが来ます。

 

また、停電時は貯めておいた電力がなくなっても太陽光発電があればまた貯めておけるメリットがあります。

 

太陽光発電は電気を貯めることが出来ない

太陽光発電システムの弱点は、電気を蓄えることができません。

太陽光発電のみだと電気を蓄えておくことができないため、発電して余った電気は使われず放電してしまいます。

そのため、使わない電力を無駄にしています。

 

また、太陽光発電は太陽の光を電気エネルギーに変えているので、

天気が悪い日は発電を行うことが難しく、電気がほとんど利用できなくなります。

蓄電池は発電することができない

蓄電池は貯めることはできても発電することはできません。

太陽光発電は電力を発電するもので、蓄電池は電力を貯めるものです。

そのため、電力会社からの電気がストップしていても、太陽光発電から発電した電気を蓄電池に蓄えておくことができます。

太陽光発電と併用して使うことで、お互いのデメリットをメリットに変えて、長期間の停電時でも電力を使うことが出来るようになります。

まとめ

今回は、蓄電池の使える時間はどれくらいあるのについて紹介しました。

万が一停電してからでは電力量がわからなかったりでは意味がありません。

また、太陽発電と一緒に利用することでより停電が長引いてしまっても電力が賄えます。

このようなメリットをしているだけでいろいろと役立つので購入前には確認してください。

 

 


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